放置プレイ

何か良いブログのタイトルはないだろうか。 
お詫びとお知らせ
11月6日
お久しぶりです。
突然前触れもなく更新が途絶していて申し訳ありませんでした。

現在、管理人はインターネットが出来ない環境にあり、しばらくの間再開できそうにありません。

更新再開は帰国後の来年一月末になりそうです。

一時帰国できたため、お知らせとお詫びにかえさせていただきます。

11月7日
ちょっと時間の余裕が出来たため、溜まっていた光武帝スレをまとめました。
それではまた来年。

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2009.09.24[木] 逆走のシャア

ブックマークの整理をしたら出てきた。
腹抱えて笑ったんで保管してみる。
過去ログ


1 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 18:30
逆だろ。


4 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 18:40
>>1
いや、逆だろ。


7 名前: ドリフ調 投稿日: 01/12/31 18:49
シャア!逆、逆!


9 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 01/12/31 19:25
私は基本的にマザコンでありロリコンだが生物学上の雌なら文句はない。
アーガマでレコア・ロンドを見かけたので早速ツバをつけてみる。
君がレコア少尉か?
「クワトロ大尉ですね、はじめまして」
ちょっとキツそうな感じだが依存心の強い私にはそれがまたたまらない。
”大人の女”という新たな分野を開拓してみるのも悪くはない。
情熱的な唇が印象的だ。
「クワトロ大尉は…シャア・アズナブルという男を知ってますか?」
ああ。元ジオン公国のエースだな。
そ知らぬふりをしてやり過ごそうとする。
私の武勇伝でも語ろうというのか?私もまんざら捨てたものじゃないなァ。
「あの・・・赤くて・・・通常の3倍の・・・」
びく。
待て、マイサン。赤くて立ってるのはアンテナだけでいい。
「?」
す・・・すまない。もう一度言ってくれ。
「赤くて・・・通常の3倍の・・・」
だから何なんだその”間”は。
いかん。この女にハマりそう・・・
17 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 20:40
シャアってマザコンなのかロリコンなのかわからん!!
18 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 20:44
どっちもだよ
20 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 20:45
マザコンかつシスコンかつロリコン
それが、シャア=アズナブル
21 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 01/12/31 20:51
ガンダムmk2を強奪した際に仲間にしたカミーユ君と会う。

やあ。君はいい感性をしているね。まるでアムロ・レイの再来のようだ。
「・・・女みたいな名前のくせに、ですか」
は?何のことだい?
「そうやって大人はごまかして!裏でほくそ笑んでいるんだ!」
い・・・いや、ちが・・・
「粛清してやるーっ!」
バキィ

・・・薄れゆく意識のなか、私は「それは私の決めゼリフだ」とつぶやいた。
24 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 21:12
艦内通路で、ティターンズを見限ったエマ中尉とバッタリ出くわす。

「あら、クワトロ大尉」
好みってわけではないがなかなかの美人だ。
しかし・・・これは・・・この頭は・・・きと・・・
プ・・・ククククク
試しに頭を撫でてみる。
「きゃっ」
驚かれるが、ちょっと頬が赤らんだ。
その様子がまたアレを想像させられて・・・
「も・・・もう、何なさるんですか?」
き・・・気持ちよくなかったかな?
「は?」
わ、脇腹が死にそうなほど痛い。
私のパチモンが某決闘用MSに乗るとこんな感じなんだろうか?
やがてエマ中尉が私の笑いの真意を悟ったのか、怒りに染まる。
それがまた私の脇腹を痛めつけ・・・
「た・い・い・~っ!!!」
もう駄目だ。死んでもいい。私はブリッジにまで聞こえる大声で笑った。

目が覚めたら燃料切れのリックディアスの中にいた。
酸素も・・・もうない。
だが悔いはない。
27 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 01/12/31 21:31
居住区にいるとたまにエマ中尉に出くわして身の危険にさらされる。
もう酸素欠乏症の恐怖は味わいたくないので最近はMSドッグに引きこもっている。
おかげで妙にアストナージと仲が良くなった。
そこへ珍しくヘンケン中佐がやってくる。

珍しいな。どうしたのだ?
「ちょ・・・ちょっと大尉にご相談が」
はて?ヘンケン君はなかなか話せる知的マッチョだが私の専門はロリとママンだけだ。
相談になんて乗ってやれるだろうか?
「どうやってエマ中尉の気を引いたんですか?」
は?
「だって、大尉を見るとそれはそれは顔が赤くなるじゃないですか。たまに青いですけど」

それは激怒というのだよ、中佐。
どう見たらあれを好意と取れるのか。
しかし、面白そうなので私がやった通りのことを教えてやった。

「そ・・・そんなセリフで!?」
ああ、女心は複雑なのさ。わたしもどうして彼女がそんなに私を意識するのかわからないのだが」
「ありがとう!恩に着ますよ!」

中佐は走り去っていった。
鬼が出るか蛇が出るか・・・いや、エマ中尉の場合、きと・・・プププ

次の日、ヘンケン君がどこにも見当たらないとブレックス准将に尋ねられた。
どうしたのだろうか?
今日はエマ中尉の機嫌が一段と悪かった。
28 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 01/12/31 21:33
>「だって、大尉を見るとそれはそれは顔が赤くなるじゃないですか。たまに青いですけど」

ワラタ
30 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 01/12/31 22:15
いいかげん、エマ中尉と仲直りしたい。
中尉の部屋の前に行くと何やら話し声が聞こえる。
私は聞き耳を立てた。
覗き?笑止な。私はなにしろ通常の3倍の性癖を持つ男。
どうやら話し相手はカミーユのようだ。

「慰めてほしくてもムダよ。私はあなたの恋人でも何でもないんだから」
「そうやって!大人はいつも責任逃れして!」
「へ?せ・・・責任って・・・カミーユ」
「そんな大人、粛清してやるーっ!」
「ああ・・・っ!ちょっ・・・!」

・・・だからそれは私のセリフだってば。
それはそうと若さとは凄まじい。何で今の流れで雌雄を決する展開になるのか。

「アッ・・・アッアッアッ!」
「粛清して・・・粛清してやるんだ!」

意味わかって使ってるのか?カミーユ。
フレーズが気にいったのか?
そもそもエマ中尉相手に何でその気になれるのか。
私だったら中尉の立派なきと(略)を見たら笑いがこみあげてとてもそんな気にはなれない。

「うわあああっ!粛清ーっ!」
「アアアアアーッ!」

終わったようだ。
私は部屋から出て行くカミーユと入れ違いのフリをして中尉の部屋に入る。
会釈をしたカミーユの顔のツヤがいやに良かった。若いな。

エマ中尉。
「く・・・クワトロ中尉?」

慌てて着衣の乱れを直す中尉。
こうして見ると実に色っぽいのだが。そう、頭さえ見なければ。

「ど・・・どういったご用件でしょう」
仲直りをしたくてね。私が悪かった。
「大尉・・・」

わりといい雰囲気だ。
よかった。これで仲直りできる。
もう敵との交戦以外で死の危険に晒されたくはない。
油断した私は、つい中尉の頭を見てしまった。
・・・プッ
コトの済んだ中尉の顔は若干やつれてて、まるで萎えたブツのようであった。
駄目だ。もう駄目だ。私は駄目な男なんだ。
ありったけの声で私は爆笑した。

・・・はっ。
目が覚めるとパイロットスーツだけで宇宙に投げ出されていた。
私は花も持ってないし、工学科のボーイフレンドもいない。
36 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/01 19:15
うにも溜まってるのかレコア少尉を部屋に呼んで雌雄を決する。

「あ・・・あせり過ぎよ!だからイけないの!」
「まだだ!まだ終わらんよ!」
「ウァッ・・・アアッ!」

激しい獣劇戦の末になんとか勝てたが「あなたって赤というか黒いわね」と言われた。
漢としては誇らしいが・・・イヤイヤイヤ、私は腐っても赤い○星。
断じて赤と言い張った。
ちなみに決め技はコロニー堕とし。
やり方は企業秘密だ。仮面かぶったパチモンになら教えてあげてもいい。
40 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/01/01 23:19
シャアがんばってください・・・・ちなみにパチモンって?!ゼクスですか?!
41 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/02 00:04
そうだ。
奴はきっと私をリスペクトしてるのだな?ふふふ。
42 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/02 15:20
カミーユの乳、もとい父のフランクリン・ビダンがリックディアスに乗って逃走した。
親子揃って盗みを働くな。通常の3倍早く追いすがる私。
しかしジェリドとかいう若僧の部隊にMK2の足を破壊されてしまった。
私は赤い彗○なのだよ。信じてくれよ。
かといってそれを言うこともできず、そろそろヘタレオヤジのレッテルを貼られそうだ。
カミーユはキレた十代ながらも頭角を表してきている。
汚名を、挽回せねば。
私は何も間違ってはいない。
43 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/02 15:25
レコアがジャブローに降下するらしい。
×しばらくヤれなくなるので○激励しに
彼女の部屋へ行く。
ドアの前に立つと何やら騒がしい。

「いけませんか!こんな事やって!」
「ああっ!やめ・・・やめなさい、カミーユ!」
「でもね、僕は両親に親をやって欲しかったんですよ!そう言っちゃいけないんですか!子供が!」
「お・・・親はこんなことしないわ!ああっ!も・・・もう時間もないの・・・!」
時間があればいいのか、レコア。
「大人はどうやって言い訳ばかりしてっ!軍の仕事ってそんな大切なんですか!ハァハァ」
「アッ・・・ヤダッ・・・ソコッ・・・!」
感じるな。
「エゥーゴだティターンズだって、そんなことじゃないんです!」
「ア・・・!」
「仕事だからって子供が無視されちゃ、たまんないんですよ!」
「アアアーッ!イイーッ!」
私の時よりイイ声をあげるな。

・・・両親がいなくなって、情緒不安定なんだろう。
許してやろう。
が、ホウセンカ射出の時間になって慌てて出てきたレコアの顔がいやに満足そうなので鬱になった。
46 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/02 20:26
レコアがいなくて寂しい。
寄る辺ない一人身を自分で慰めてると部屋にエマ中尉が入ってきた。

「クワトロたい・・・!!!」
!!!
馬鹿な!そんな馬鹿な!私のGは通常の3倍なので終わるのも3倍。
あまりもの速さに誰にも見られたことがなかったのに!
そもそもノックをしたまえ中尉。
呼び止める間もなく中尉は慌てて走り去っていた。
・・・私の、私のイメージが。
これでも艦内では酸いも甘いも噛み分けたニヒルな大人で通ってるはずなのに。

数日後、この話はアーガマ中に言いふらされていた。
何よりショックだったのは皆の反応が平淡だったことだ。
47 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/02 20:28
サイド1にアーガマを停泊させる。
エマ中尉とカミーユ君を伴って内部の調査をするのだ。
30バンチではミイラ化した死体が放置されており、さながらお化け屋敷だった。
出かける前にヘンケン艦長におやつのガムとチョコレートを渡された。
私をバカにしているのか?
私は遠足のおやつはココアシガレットと決めているのに。
エマ中尉に”よいこの30ばんちきょうしつ”を開いていたらライラ・ミラ・ライラに出くわす。
・・・いい女だな。髪型もきと・・・じゃないし。
見とれていたらカミーユを人質に取られた。
参ったな。ヘタをしたら始末書の枚数がまた増えてしまう。
ライラはカミーユを押さえたまま建物の陰に引き込む。
踏み込もうとしたが、カミーユが「来ないで下さい!」と叫んだ。
まさか今のうちに逃亡するつもりでは!と思ったが手の出しようがない。

「な・・・何をする!・・・・・・ア・・・ア・・・」
何をしてるんだ。おい。
「イ・・・イィ・・・」
エマ中尉が真っ赤な顔をしてこっちを見る。
ええい、こっちを見るな。まるで○○した○○○のようで笑いが止まらなくなる。
しばらくしてライラの絶叫が聞こえた。
少し間を置いて、ライラとカミーユが出てくる。
何故、息がそんなに荒いのだ。
ライラがカミーユをこちらに突き飛ばすとそのまま走り去っていった。
去り際に上気した顔で「や、奴はただものじゃない!」と言っていた。
その時に見せたカミーユのニヤリと引きつった笑顔がかなりイヤだった。
これが・・・若さか。
51 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/03 20:26
サイド1に出るとさきほどのライラ大尉がガルバルディβに乗って待ちうけていた。
なんかゲルググっぽいな。欲しい。
カミーユがいきなり「任せてください!」というので私は雑魚の相手をする。
あらかた敵を片付けたのでカミーユとライラの回線を盗聴してみた。

「私は正規のパイロットだ!こんな子供に負けてられない!」
「さっき負けたじゃないですか!”もう堪忍して!イカせてー”って!」
「ざ・・・戯言を!宇宙で闘えばお前などに!」
「・・・宇宙でするとイイらしいですよ」
「な・・・!?」
「無重力が、凄いんだって」
「・・・ゴクッ」
「試してみますか?」

ライラ機がフラフラとMK2に近寄っていく。
頭に来たのでビームライフルでガルバルディを徹底的にぶちかます。
流れ弾がMK2に当たってたが気にしない。
完全に無防備だったガルバルディは被弾、慌てて退却していった。

アーガマに戻ったらカミーユが玩具を取られた子供のような顔をしていた。
そうそうイイ思いばかりさせんよ。
52 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/03 20:27
アンマンでミーティング。
カミーユがボロ、もといハロを拾ったとかで遅刻してきた。
出資者のウォンリーが激怒している。
血の気の多いオッサンだ。

「そこの増長したガキ待ちな」
「ボクは増長なんかしてませんよ!」
「嘘だな。口でそう言っても増長がある。油断があるからミーティングに遅刻をする」
「だったら何なんです!」
バキィ
「ぐふっ!」
「修正してやる!クソガキ」
バキッ!ドカッ!バシバシバシッ!・・・メッサツ
つ・・・強いな。画面が光ってる間に倒すなんて・・・

ミーティング後、カミーユがサンドバッグにむかって「ウォンコロス!シュウセイシテヤル!」と殴りまくっていた。
とばっちりが私にきそうで怖い。ウォンさんも余計なことをしてくれる。。
ところで今度は「修正」というフレーズが気にいったのか、やたら連呼している。
よしよし。「粛清」は私の決めゼリフだからな。
53 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/03 20:28
キグナンに会う。
ハマーン・カーンが地球圏に近づいてるらしい。
ハマーンか・・・昔はあんなに可愛かったのにもうハタチか・・・
時の流れは残酷なものだ。
私にはもうミネバしか見えない。

「ところで大佐」
キグナン、私はクワトロ大尉だ。
「私にとっては、シャア=アズナブル大佐です」
ふ、ふふふふふ。もう一度
キグナン、私はクワトロ大尉だよ。
「だから私にとっては大佐です」
だから私はクワトロ大尉だって。
「大佐ですってば」
大尉だよ。
「クワトロ大尉、ところで・・・」
大佐だっつってんだろ!ゴルァ(゚д゚ )!
「・・・」

どうも落ちぶれすぎたせいか、過去の栄光にすがってみたくなったようだ。

しばらくしてカミーユが逢い引きしていたエマ中尉と帰ってきた。
どうやらカクリコンとかいう月に住むカッパに襲われたらしい。
世の中、まだまだ不思議に満ち溢れているな。
62 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/08 22:41
リックディアスに代わる新しい機体が届くらしい。
なんでも百式という名前だそうだ。
名前からして怪しいが開発者もナガノとかいう怪しい博士だ。
しかし私はそんなことは気にしない。
これでも私は一年でジオンのほとんどのMSを乗りこなした男だ。
単に連戦連敗で機体をとっかえひっかえせざるを得なかっただけなのだが。

「クワトロ大尉、これがお待ちかねの・・・」
ゴクリ
「百式です!」
ピカーッ
「Zの設計過程で作られたいわば副産物ですが、性能は・・・」
・・・許せん。
「え?」
許せんのだよ。
「お気持ちは分かりますが、ぜ、Zの出来そこないとはいえかなりの高性能ですよ」
そんな事じゃないのだよ!
「は?」
何で赤じゃないんだ!?私に喧嘩を売っているのか!?
シャアと言ったら赤!赤といったら3倍!これは世の摂理なのだよ!
こんな仕打ちは初めてだ!こんなことなら私は赤いアッガイに乗る!
「た、大尉・・・」
いやさ止めるな!なんならMSじゃなくてもいい!
赤い彗星という過去の栄光の余韻に浸れないくらいなら真紅のドップで特攻かけたほうがマシだ!
「シャア・・・?」
「いま大尉、シャアって言ったよな」
「シャアだってよ・・・」
え、あ、いや・・・も、もし赤い彗星ならそう言うかなあと・・・
「そうですよね!大尉があの赤い彗星なはずありませんもんね!」
「大尉もお人が悪いなあ」
そ、そうなんだよ・・・ははは・・・たまには私も冗談をね・・・

結局、このまま乗ることになった。
63 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/08 22:43
艦隊との集結ポイントに急ぐべく、百式を駈って道を急ぐ。
と、漂流しているテンプテーションに出くわす。
・・・正体不明のMAに攻撃を受けているだと?
必殺メガバズーカランチャーの威力を試すいい機会だ。
・・・あれか!

デーン

・・・最悪なセンスだ。
何という趣味の悪いフォルム。しかも紫だと?せめて赤なら許せたものを。
こんな宇宙の汚物、さっさと掃除してしまおう。
私は引き金を引こうとした。

キィィィィィィン・・・
・・・なんだ、このプレッシャーは!
なんと禍禍しい。どこかエマ中尉に似ている・・・そう、例えるなら・・・
紫のチ○ポ!

やめろ・・・!好き好んで他人のブツなど見たがる男がいるものか!
私は間違いなく3倍アレな男だが、そっちのケはない!
「クワトロ大尉!どうしたんですか!?」
カ、カミーユ、お前も感じるだろう。
「・・・ああああっ!これは、この色は!装着中ってことなのか!?」
意外と余裕あるな、カミーユ。わかるまい、避妊など考えもしない若者には!
・・・もう駄目だ、撃ち落とす!

ドキューン・・・スカッ
外した?
紫のヤツは頃合と見て退却していった。

「クワトロ大尉、お疲れさまでした」
エマ中尉・・・聞きたい事があるのだが。
「なんでしょう?」
・・・中尉は避妊具の色は赤と紫ならどっちがこのみ・・・
バキィ
75 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/12 00:05
やはりナウシカはいい・・・
私の母になってくれるかもしれない女性だ。
77 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/12 00:07
はっ。何か口走ったようだが、気にせんでくれよ。

いよいよジャブロー侵攻だ。
カミーユの幼馴染のファが乗りこんでいたが、どうもカミーユに冷たい。
・・・これはチャンスなのか?

降下を開始したところで、また例の紫チ○ポが攻めてきた。
やめろ。感覚の鋭い私にはおまえの接近は拷問だ。
とはいえ、そのまま放っておくわけにもいかないので迎撃に出る。
エマ中尉が率先してすでに交戦していたが、まるでチ○ポ同士がせめぎあっているようだ。
類は友を呼ぶのか?

しばらく眺めていると、紫チ○ポが何やらうめいているようだ。
どうやら重力に引かれるのを嫌がっているらしい。
面白いので”今、必殺のシャアキック”で徹底的に重力圏に落とそうとする。
機体が赤くないので威力は本来の3分の1だが。
よほど地球が嫌なのか紫のブツは慌てて逃げ散っていった。

アーガマに戻る途中、焼け焦げたカッパなんて珍妙なものを目撃した。
モルダーに連絡しておこうか?
78 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/12 00:27
どうも調子が出ない。
やはりチ○ポ酔いしたのだろうか?

ところで、ジャブロー攻略にはふたつの重要な意味がある。
1つは一年戦争から続く重要な軍事拠点を制する、ということ。
そして2つめはレコアを回収にすることによって私の禁欲生活に終止符を打つ、ということ。
この戦い、絶対に負けられん。

カミーユと共に基地へ乗りこむが、どうも抵抗が薄い。
何故だ?ひょっとしてここを捨てるつもりだったのか?
悩んでいるとジェリドとかいう小僧が攻撃してきた。
私はライバルには負け属性がついているようなので観戦に徹する。
負けて恥かくのも嫌だしな。大人とは勢いだけで行動できない生き物なのさ。

「クワトロ大尉!援護してくださいよ!」
まだだ!そうそう手伝わんよ!
「ちょっと!大尉ーっ!」
「死ねぇ!カミーユ!」

辛くもジェリド撃退したカミーユが、レコアの存在を感じると言っている。
私が感じさせるのはレコアだ。お前は感じないでいい。
そんな事を考えていたらさっさとカミーユは行ってしまった。
仕方ない、私は別ルートで・・・なにっ!時限爆弾発見!慌ててエゥーゴに連絡する。
カミーユを探さねば!

見つかった・・・レコアも無事だ。×ヤリ○会いたかった・・・
ツレのジャーナリストともども救出し、ジャブローを脱出した。
79 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/12 00:44
あの時助けたジャーナリストはカイ・シデンというらしい。
一年戦争で三角木馬のMSのパイロットだった・・・ああ、あれか。
連邦にしては赤くて実にセンスの良い機体だった。

ハヤトに手紙を渡される。
女性クルーのラブレターか?ときめくなあ。
差出人を見るとカイだった。私はノンケだ。
読むか。


シャアを名乗らない貴様はうんこ
クワトロなんてちんこ
ばーかばーか


・・・本当にジャーナリストか?

「ぶ・・・文面はともかくだ。本当のところはどうなんだ、クワトロ大尉!」
今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない。
フッ、決まったな。
カミーユがなにやら震えている。痺れたのか、このシブい台詞に。
「そ・・・そんな大人・・・修正してやるっ!」
ぐわっ!
バキィ

何故だ?今の流れで何で私が殴られるのだ。
お前は本当に修正したかったのか問いたい。問い詰めたい。
ただ「修正」って言葉使いたかっただけなんじゃないかと。もうアホかと。カミーユかと。

とりあえず気絶した。
87 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/13 23:07
目が覚めた。
イタタ、カミーユめ。パンチのキレが数段増しているようだな。
頭のキレ具合も。

「クワトロ大尉、あとこちらは本人以外開封厳禁だそうだ」
もう一通あるのか。今度は何だ?
部屋に帰って読んでみる。


レコアは牢屋でいただきまんもす
まかんこうさっぽうでいやんばかんあはん
そん!そんはどこだ!
ごはん~~~~~~~~~~~!


プチ

レコアっ!
「え・・・あ・・・大尉」
・・・読め。
「・・・」
何か、言いたいことはあるか?
「あ・・・ろ・・・牢屋の中って暇じゃない?だから、その・・・」
・・・
「アッ・・・ヤッ・・・チョット・・・ダメ・・・!」
お前は私を3倍怒らせた。
「ア・・・ヒ・・・イイッ!」
お前みたいな売女にはコロニー堕としを使ってやる!思い知れ!
「あ・・・あれはダメェ・・・!許して・・・失神しちゃう!」
問答無用!やってみるさ!
「アヒィィィィィ!イイーーーーーーーーーーーッ!」

そして私はレコアと通常の3倍コアブロックした。
コロニー堕としの威力は凄まじく、レコアは何度も失神しては起こされてを繰り返した。
私も禁欲が長かったせいか、加減を知らない。まるで発情期の猿のようだ。
事が終わったあと、レコアは半ば正気を失っていた。
これでしばらくは私にぞっこんだな。ふふふ。

ちなみにこのコロニー堕としは後にアクシズ堕としに進化し、それはそれはナナイを鳴かせること事になるのだが・・・
それはまた、べつの話(レオ森本)。
88 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/13 23:08
張り切りすぎて腰が痛い。
MS運搬用のシャトルを打ち上げるために準備をしていると、未確認飛行物体が接近してくる。

UFOか。ティターンズも妙なものを・・・
「大尉!あれは空飛ぶミカンですよ!オレンジだし」
それをいうならハンバーガーではないだろうか。
「アッシマーだっ!ミカンやハンバーガーなどではないっ!」
わざわざ通信入れてくるとは律儀なやつだな。で、そのハンバーガーで何をするつもりだ。
「そうですよ!ミカンで攻撃してくるなんて、失礼じゃないですかっ!」
「ちがーう!これは究極!最高!無敵の可変MSアッシマーだ!」
いや、ハンバーガーだ。
「ミカンですよっ!」
「自分はホットケーキだと思いますっ!」
アポリー。雑談に加わってないで早く打ち上げてくれよ。
「許さんぞ!貴様らああああ!」

闘ってみると意外に強力で劣勢を強いられる。マックのくせに。
戦闘の最中、ロベルトがハンバーガーに撃墜される。
貴重なパイロットを・・・
「ロベルトぉぉぉぉぉ!僕にサッカーを教えてくれるんじゃなかったのかよっ!」
カミーユ、いいから君は三角飛びでもしていたまえ。
「キェェェェェェェェッ!チェストォォォォォォォッ!」
本当にやるのか。そういえば空手繋がり、か。

必死の防戦によってどうにかシャトルは打ち上げられ、私はハンバーガーを撃退した。
100円バーガーだけでなくMSも作るなんて、マクドナルドとは偉大なものだな。
95 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/15 16:47
アウドムラで移動中、可変MSギャプランに強襲される。
なんというか・・・趣味の機体だな。ティターンズは自由に機体作っていいのか。
ちょっと寝返りたくなった。マッカナマークツー、マッカナハイザック、アマリカワラナイマラサイ…フフフ

なんとか追い返すも、またもハンバーガーが来襲。
マックは食べすぎると身体に悪いのに。
「ハンバーガーじゃないと言っている!」
なんだと?君は女子高生がマックの食い過ぎで腸内細菌が60代並というのを知らんのか?
「・・・お前と話してると頭が痛くなってくる」

何故か着衣がやたら乱れてるカミーユが出撃してきた・・・今度は誰を食った。
例によって交戦するが、このハンバーガーは本当にウザい。
装甲であるパンの部分がなかなか厚くて攻撃が効かない。

食べづらいハンバーガーなんて最悪だ!
「まだ言うかっ!貴様っ!」

いかん!アウドムラが落とされる!
そう思ったとき、一機の輸送機がハンバーガーに特攻する。
無茶するなあ。ハンバーガーはたまらず退却していった。
いわゆるテイクアウトだな。

輸送機から脱出するパイロットを救出する。
こ・・・こいつは・・・

アフロ・レイ・・・
「たしかシャアって言ったな、俺は・・・」
アフロ・レイ・・・
「おい」
アフロ・レイ・・・
96 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/15 16:47
アウドムラの中でアフロ・レイに会う。
「・・・アフロじゃない」
いや、失礼。
「・・・なぜ地球圏に戻ってきたのです」
君を笑いに来た。そう言えば君は満足・・・
「・・・」
クッ、プッ・・・プププ・・・
「本当に笑うなよ!」
いや、しかし改めて見るとその髪型は・・・なにを企んでいるんだ?
「あなただってアレな仮面かぶってたじゃないですか!」
プププ・・・ま、マジメな話に戻そう。
ら、ララァの魂は宇宙に・・・う、うちゅ・・・ワハハハハ!
駄目だっ!直視できん!その頭は犯罪だ!
「シャアアアアアアアっ!」

わ、笑いすぎて腸ねんてんになってしまう・・・
昔のつのだ☆ひろとシリアストークをしろと言ってもそれは無理な話だ。
メリィジェーン
私は久方ぶりに爆笑した。

その後、激怒したアフロと昔を思い出すように生身で白兵戦をする羽目になった。
ハヤトにこっぴどく叱られた。
哀☆戦士。
111 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/18 00:11
コロニー堕としでメロメロにしたせいで、最近はレコアがしつこく求めてくる。
心身ともに充実しているなあ。ふふふ。

ヒッコリーへの案内人にベルトーチカ・イルマがやってきた。
愛撫愛撫と連呼するあたりかなり頭が悪そうだが・・・まあ、美人だ。
しかし、どうも彼女の興味はアフロにあるらしい。
鬱なバルデラマなんてどこがいいのやら・・・
キレた10代2号のカツが勝手に出撃してしまった。
止めにいかねば・・・ん?アフロとハヤトか。

「俺も出る!」
「7年もモビルスーツをいじってないんだろうが!」
「ぐっ・・・」
「違う操縦桿は毎日いじってたようだがな」
「Σ(・Д・; )ナ・・・ナゼシッテル!?親にも見られたことないのに!」

私は・・・こんな奴に・・・。
112 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/18 00:15
カツがNTとして活躍したいからとカミーユの真似をし始めた。
迷惑が2倍に・・・これだけは3倍じゃなくていい。

おお、カツよ。どうしたのだ。
「クワトロ大尉はシャアなんですか!?」
は?
「だから、シャアなんですかこの野郎!?」
い、一体どうしたん・・・
「そんな煮え切らない大人は修正して・・・!」
殺気!

私は咄嗟にカウンターパンチをかます。
私の鉄拳は寸分たがわずカツの顔面にヒット。彼は崩れ落ちた。
な、何を考えているんだ。

今度はレコアを口説き始めた。

「レコアさん、俺と合体してスーパーレコアになりましょうよ!」
「い、イヤよ!」
「なんでだよゴルァ(゚Д゚)!俺のロングライフル味あわせてやるよ!」
「あぁもう、しつこい!」
グワシャア

カミーユの悪いところだけ真似してるな。しかも本家と違って失敗ばかり・・・
NTとは決してキレた10代でもなければ女殺しでもないのだぞ。
いや・・・キレた10代は当たってるか。

しかしカツよ。優れたNTになりたいのならどうして私を真似しない?
どう見てもカミーユより私のほうが人間的にもNT的にも尊敬に値すると思うのだが。
若いものの考えることはよくわからない。

そんなことを思いながら今日も私はレコアの部屋の洋服タンスの中の下着を漁った。
紫の下着が多いのが気に入らなかったのですべて赤のレースに替えておいた。
121 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/19 00:44
ヒッコリーでシャトル打ち上げの準備に入る。
カミーユとカツをMSとともに宇宙に上げるためである。
例の100円バーガーの来襲を防ぐためにアウドムラを陽動にまわす。

”私はアウドムラの護衛にまわった。宇宙にはあがらない”

なにか歴史が変わったような気がするのだが、それは気のせいであろう。
ウチュウニイッタラトウブンデバンガナイダナンテワタシハマチガッテモオモッテナイヨ?ホントダヨ?
アフロと2人でブラン隊を迎え撃った。

「うわっはっは!今度こそ貴様らの息の根を止めてくれる!」
・・・もういい。

カミーユの加勢もあり、どうにかシャトルを発進させる。
鬱→チョットダケ(・∀・)マシ!になったアフロがハンバーガーを撃墜した。

「アッシマーがーっ!!!」

・・・そんな名前だったのか。
まあいい、5秒で忘れる。シャトルが空に飲まれていく。
任務完了か・・・

ん・・・待てよ。
私>行かない、カミーユ>行かない、カツ>行く
役立たずの小僧1人宇宙にあげて、私達は何がしたかったんだろう?
何をマジになっていたんだろう。
今はもうもの言わぬテリヤキバーガーを見つめながら、私は一抹の空しさを覚えた。
122 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/19 00:50
カミーユとアフロが何やら口論している。
一体なんだ?
「カミーユ、何で君はそう見境がないんだ!艦内の女性が君のお手つきばかりじゃないか!」
「股を開いて喘ぐ女が悪いんです!だからボクは押し倒すんです!それがいけないんですか!?」
「エゴだよそれは!」
「定石やヨセが、そんなに大事だっていうんですか!」
「イゴだよそれは!」
「リサイクルの方が高いからってただモノを消費し続ける、それじゃいけないんですよっ!」
「エコだよそれは!」
ニャー
「ネコだよそれは!」
・・・何なんだ?
人は分かり合ってるのか?
123 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/19 00:53
香港につくが、やる事がない。
アフロはルオ商会に行くといって出たっきりだ。
からかい甲斐のある相手がいないというのは寂しいものだ。
カミーユとカツはからかうとシャレにならないので回避。

やる事がないので、ヤるべき事をやっている私。

ギシギシ・・・
「どうだレコア・・・コロニーは堕ちたか?んん?」
「アアッ!ヒァァァァァーーーッ!・・・堕ちちゃうーっ!!!」
「ふふふ。堕ちたな・・・それでは私も・・・ハァハァハァ・・・もう少し・・・」
ウィーン!ウィーン!
「なにっ!敵襲か!なにもこんなタイミングで!」
「いってらっしゃーい・・・ハァハァ」

ドデーン

・・・なんだこれは・・・デカー(゚Д゚)
「大尉っ!気をつけてください!あれは・・・あれは危険です!」
強制修正装置のお前が言うのだからよほど危険なんだろうな。まあいい。
寸止めの恨みは海より深いぞ貴様。
いきなり今、必殺のシャアキックを見舞う私。
やはり3分の1の威力のせいかまるで効いてない。

バヒューン
あ。
ドカーン
撃墜された。

「何しにきたんですか、大尉!?」

・・・私はたしか赤い○星だったはずだが。
何やら戦場ではカミーユとデカブツがドキュソのお家芸、ガンの飛ばしあいをしている。
私の時代は終わったのか。もういい、艦に戻ってさっきの続きをしよう。
シクシク
124 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/19 00:54
ミライ親子がベン=ウッダーに捕まってしまった。
アウドムラの引き渡しと交換条件として返してやるとのことだ。
アフロがとりあえず人質交換としてベンの船へ出向く。
しかし、甘かった。
解放されたと見せかけてミライ親子はアフロともども敵のMSによって捕らえられてしまった。
あれは・・・マリンザク!?
しかも赤だと・・・ワナワナワナ

「アフロさん達を助けなきゃ!」
待て!何をする気だカミーユ!?
「あのMSを破壊して彼らを助けるんですよ!」

「どいてください!」
ガシッ!
「大尉?」
お願いだ!後生だから壊さないでくれ!あれは・・・あれは良いものだ!
「何いってんです大尉!?離して下さい!」
断る!離すものか!だって赤ザクだよ、赤ザクなのだよ!?

必死になってカミーユを止める。
赤は正義だ。ザクは正義だ。

「大尉!ジャマしないで!」
うわあっ!
「直撃させる!」
やめろ・・・やめるんだ、カミーユ!
ドカーン

・・・無事、4人は救出。我々は窮地を脱することができた。
しかし・・・

「クワトロ大尉ーっ、どうしたんですかぁー?ハッチを開けてくださいよー」
ヒック・・・ヒック
何故か無性に悲しくて、私はMSハッチの中で体育座りで泣いていた。
138 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/21 02:43
最近、カミーユが物思いにふけっている。

「フォウ・・・」

恋煩いか。青いな、青いよ。いや、青はダメだ。やはり赤でなくては!
「何ブツブツ言っている、シャア?」
アフロ。
「どうした。カミーユがどうかしたのか?」
いや、恋煩いらしくてな・・・
「あぁ、この間の娘か」
で、私の出番というわけだが。
「お、お前はダメだろう。謝った道に踏み外す!」
何を言う!7年間ヒッキーなんてむしろ人生相談受けるべきな貴様よりマシだ!

揉み合っているとカミーユにベルトーチカが近づいた。

「あら、どうしたの?」
「ベルトーチカさん・・・」
「何か悩み事?」
「えぇ、何か変なんです。胸のあたりが苦しくて・・・」
「もしかして恋煩いだったりして!」
「そ、そうかも・・・しれません」
「なんだー、そんなことか」
「そんなことって」
「そういう時はね」

・・・おいおい。その手の動きはなんだ。

「一発抜いちゃうのがいいのよ!」
「あっ!ちょっと、ベルトーチカさん!?」
「聞いてるのよ?あなたの噂・・・フフッ」
「・・・ボクの愛馬は狂暴ですよ?ニヤ」

この女・・・さすが「”愛撫”が今年の抱負」なだけあるな。
「待てー!それは俺んだーっ!」
ガシッ
「シャア!?」
さてと。やはりこういう時は女性は頼りになるなァ。野暮ったい大人は退散しよう。
「こ・・・こら、何をするシャア!」
ハハハ
「離せー!」
ハハハハハ

血の涙を流すアフロを引きずって、私は高笑いしながらその場を去った。
良いことをすると気分がいいな。

次の日、アフロがいつも以上に塞ぎこんでいたがきっと天気が悪かったせいだろう。
141 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/22 00:36
カミーユがビルでフォウと密会。
しかし、あのスケコマッシーが愛など語ってよいのか?
わたしは哀だけなのに。アイ♪フルエルアイ♪
せめて屋上でおっぱじめるのだろうかという私の淡い期待には応えてくれよ。
カメラはセッティング済み。

「わたし、昔の記憶がないの・・・」
「フォウ・・・」
「だから私、昔の記憶が欲しい・・・だからサイコガンダムに乗ってる」
「思い出なんて、これからいくらでも作れるじゃないか」
「!」
「昔の記憶なんて捨てたって!」
「・・・」
「過去なんてどうでもいいじゃないか!」
「カミーユ・・・私・・・」

ゴゴゴゴゴ

そんなわけがあるかああああああ!
「た・・・大尉!?どうしてここに!?」
「あ、こないだ撃墜したオジサン」
昔の記憶なんて、過去なんてどうでもいいだと!?
ならば!ならばだなあ!


過去の栄光しか誇れるもののない!私の立場はどうなるっていうのだ!!!


ドーン
「・・・」
「・・・」
はぁ・・・はぁ・・・。
「それも・・・そうね」
「そうだよな、過去を取った人間なんて所詮こんなもんなんだよな」
「クソッタレね」
「救いようのないカスだ」
わかってくれたか・・・。
「わたし、サイコガンダムに乗る。そして自分の記憶を、過去を取り戻すわ」
「そうだね。それがいい。フォウにはゴミになってほしくないから・・・」
「カミーユ・・・」

2人はしばし抱擁し、あるべき場所へ帰っていった。
若人達よ、それでいい。君達には未来がある。
しかし・・・どにか釈然としないのだが・・・なぜだかわからない。
おっと、今日はゴミの回収日だったな。
152 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/23 20:46
太平洋上のアウドムラにスードリは猛攻撃をかけてくる。
なんとか雑魚は落としたが、あのデカブツはとても落とせない。
”巨大兵器にはなぜか戦闘機で特攻すれば大ダメージを与えれる法則”は今回使えそうにない。
攻めあぐねていると、カミーユがサイコガンダムに取りついた。
折角だから覗いてみよう。


「フォウ…僕は君に言い残した事がある。」
「何?あたしに?」
私は近頃、残尿感があるのだが。
「そう、残尿感の事だ。僕はまだ若いから尿ギレもいいし問題ない」
「それが言い残した事なの?」
「あれ?おかしいな」
両親の話だろう。
「そうだ。父には愛人がいた。母はそれを知っていたけど何も言わなかった。何故だと思う?」
「何故?」
坊やだからさ。
「そう、坊やだったからさ。母はエマニエル坊やだったんだよ。シティコネクションとかね」
「懐かしいわね、あの子今いくつかしら?」
私はアーノルド坊やとよく間違えるよ。
「あぁ!なんか話が進まない!ええっと・・・幼なじみの子が僕に言うんだよな」
耳たぶを噛む癖をやめなさいって。
「”そこは感じちゃうからカミーユ、ダメェ!”って。こんなふうに、カプ」
「あ・・・あたしもダメェ・・・」
私も耳は弱い。性感帯も通常の3倍。
「僕にはそれが嫌だった。だってさ、カミーユってのは」
女の子の名前だからな。日本でいえば”あゆみ”みたいなものか。あゆみ・ビダン。
「あゆみ・・・じゃああたしの名前って”四郎”みたいなものかしら・・・」
誰のせいか知らないがさっぱり話が見えんな。
「だから空手やホモアビスもやったしモビルスーツを作ったりもした」
ホモアビスって名前からしてすでに男らしくないな。
「いい女がいたら見境なくおま○こ崩しまくった。男の証明をを手に入れたかったんだ」
それは男じゃなくて雄の証明だって!
「俺・・・俺は何を喋ってるんだ・・・フォウ!俺・・・何でこんな事を・・・」
「あたしもまるで分からなかったわ」
ひょっとして私のせいだろうか?イヤイヤイヤ、そんなはずは。
「カミーユ・・・カミーユ、もう一度だけ聞いていい?これからもおま・・・崩しまくるの?」
「するさ。もはや条件反射だもの」
「そう・・・互いの居場所に戻りましょ。ここはあなたにはふさわしくないわ」
「本気なのか!?フォウ!フォウ!」
ズイズイ
「出ていって!もういい!アアッ!イヤッ!」
「フォウ!でも!ここはもうこんなになってるよ!」
「アアッ・・・ヤダッ!触っちゃダメぇ!おかしくなっちゃう!アアーッ!」
「場所は・・・下・・・いや、正面か?」
「もうちょっと下・・・アァン、場所を確かめるフリなんてして焦らさないでっ!はやくぅ!」
「フォウーっ!!!」
「アア・・・アアァァァ・・・!カミーユ・・・カミーユ・・・イイーーーッ!」

外は凄まじい事になった。
操縦系を接続したままカミーユとまぐわったフォウの脳波は乱れに乱れ、敵味方関係なく砲火を浴びせまくった。
スードリは撃沈。アウドムラも中破するダメージを負った。
カミーユとフォウが達して砲火が止む頃には、あたりは焼け野原になっていた。
これが・・・若さか。

後で事情を知ったハヤト達にカミーユともども修正された。
153 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/23 20:48
ちなみに、実際はカミーユは女の子の名前ってわけじゃないのであしからず。
184 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/25 23:37
一緒にいると命がいくつあっても足らんとカミーユともども宇宙へ追い出されそうになる。
すっかり地球の空気に馴染んでいたので嫌がっているとアフロに銃を突き付けられた。

「人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ、特にカミーユ」
どこが善意だ。やはりこの間のベルトーチカおま(略)を恨んでいたか。
「あれはベルトーチカさんが誘ったんですよっ!ボクは正義です!正義はボクが決めますよっ!」
・・・また変なのに感化されて。
「ええい!いいからとっとと宇宙へ行ってしまえ!」
ちっ。いつまでも地球に居座るヒッキーめ。重力に引かれて回線切って首吊(略

私とカミーユは臨時に用意したブースターで宇宙へ上がっていった。
さらば地球。さらばアフロ。ばさら熱気。
戦争なんて下らないぜ、私のネタを聞け~♪


「行ったか・・・これで厄介払いができたな」
「・・・」
「ん?どうしたんだベルトーチカ」
チッ
「なんで舌打ちしてるんだよっ!?」
「(愛馬・・・)」
185 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/25 23:39
帰ってきた。帰ってきたぞ、宇宙に。
相変わらずブライト艦長は文句しか言わないしエマ中尉の頭はきと・・・
自分のあるべき場所に帰ってきた感じがする。

感慨にふけっていると、敵機の接近である。
モニターに移った映像を見ると・・・

カブトムシ・・・
「カナブンですよっ!」
「いいえ、あれはセミだわっ!」
カミーユ、中尉。それ系のネタはもういいんだ。もう十分だよ。

「カミーユ!この時を待っていた!今日こそ汚名を挽回してやるっ!」
「おまえの名誉なんて返上させてたまるものかよっ!」
君たち、戦争はいいから学校に行ってきなさい。

闘ってみるとさすが新型機。
意外に強くカミーユ、私、中尉の3人がかりでも圧倒される。
しかもジェリドの1号マウアー・ファラオと2号ライラ大尉が参戦。
余計に劣勢に。

「ジェリド!助けにきたわ!」
「おぉ、マウアー!後で可愛がってやるからなヌフフフフ」
「あたしも忘れるんじゃないよ!」
「勿論ですよ大尉!ハァハァ」

こいつ・・・悪い男になれる素質があるな。
ん?(ジュル)
私はたしかに聞いた。マウアーの声を聞いたカミーユが新たな獲物を見つけた獣のように舌なめずりする音を。
この男は・・・
しかし、新型機の脅威にさらされ宇宙に放り出されるカミーユ。さらば。
だが、突如現れたスーツキャリアと新型機・Zガンダムの登場で事無きを得る。

シャワーを浴びに自室へ戻る途中。

「アアッ!カミーユ!ダメ、アハァ・・・!」
「駄目だよファ!命を助けてくれた人にはお礼をしなきゃ駄目だって!父さんも言ってた!」
「ヒァッ・・・イイイーーーッ!」
「ありがとう!ありがとうファ!」
ヘコヘコ

・・・誰への、お礼だって?
時代はスケコマシを求めているのか・・・?
186 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/01/25 23:43
廊下でファに会った。

「ご苦労様です、クワトロ大尉」
な・・・なに!その服は!?
「支給された艦内服ですけど・・・」
ちょっと待て。艦内のどこを見まわしても着ている人が君しかいないではないか。
「それはそうなんですけど・・・」
ジロジロ
「じ・・・じろじろ見ないで下さい!」
”男は女を目で犯す(三島由紀夫)”とはよく言ったものだ。
私は悪くない。なにも悪くない。この服がすべて悪いんだ。ジロジロ
「じ・・・実は・・・これを着てから艦内の男性の方の視線がものすごい気がして・・・」
ほほう、そりゃそうだろう。ジロジロ
「ああっ!やめてください・・・」
ひょっとしてファ君は露出の気が?
「ありません!ああっ、でも・・・視線が絡みつくような」
そ、それはそうと、これじゃ大変だろう。
「え・・・えぇ」
とにかく、掛け合ってくる。

私だけが楽しむなら問題ないが、あれでは襲ってくださいと言ってるようなものだからな。

ブライト艦長!
「どうしましたクワトロ大尉」
なんですかじゃない!あのファ君の服はなんなんだ!
「い、いや・・・」
あそこまで露骨だとまるでお前らのニーズに応えてやってんだよフフンって感じがアリアリで嫌な感じではないか!
「ニーズだったんですか?」
と、とにかく!あれではいつ暴行事件が起こるかわからんぞ(特に私がな)。
「まあまあ。ブレックス准将がなんの考えもなしにあのデザインを採用したと思っているのですか?」

「これを見てください。宇宙世紀以前の資料にある伝説的な喜劇の衣装なんですよ」
・・・こ、これは!
「地球圏の悪であるティターンズを打倒するための組織に地球古来の衣装をとりいれた一種の皮肉ですよ」
なるほど・・・私が浅はかだったようだ。
「もちろんゆくゆくは艦内女性クルーすべてあの衣装にするようです」
わかった。

しかし・・・昔の地球はすごいオープンだったのだな。
パンツ丸見えが当たり前だとは・・・
このヒロイン達も実に堂々たるものだ。
歪んだ見方をしてた自分が恥ずかしい・・・
シズカ・チャンにワカメ・チャンか・・・
250 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/02/09 00:16
今日もエマ中尉の髪型を見て隠れて笑っていた。
あれは・・・いったい何なのだ?時代の最先端?
最先端と先端部をかけているのか。うぅむ、奥が深い・・・

「何してるんですか?大尉?」
カツか。
「何さっきから笑ってるんですか」
いや・・・エマ中尉がな・・・
「中尉が?」
中尉の頭を見て、何か思わんかね?
「?」
だから・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・
「・・・」
どうだ?
「おかしいですよ!そんなの!」
ん?
「だってち○ぽってもっと赤いじゃないですか!血管だって浮いてるし!」
イメージの問題だよ。あのシルエットがアレを想像されると何故思えない?
「あんなの断じてち○ぽじゃありませんよ!」
その硬直した固定観念こそ人の革新を遅らせているとなぜ気付かんのだ!
あれはち○ぽだ!ち○ぽだよ!
だからお前は馬鹿なのだよ!
「・・・大尉、楽しそうですねぇ」
はっ!エマ中尉!?
し、しまった。つい大声で・・・
他のクルー達も中尉の手前、腹を抱えながら笑いに耐えている。
「・・・そのお話、私にも聞かせてもらえません?」
こ・・・殺される。
これはいつものパターンか。パターンなのか?
私はもう生還できる自信がない。ヒーカールーカーゼノナカー♪
「中尉・・・」
カツ?
「どうしたの、カツ?」
「中尉は断じてち○ぽじゃありませんよ!」
「ち・・・ちょっと、大声で!」
「本当のち○ぽってのは!ち○ぽってのはですねぇ!あぁもうわからないかなあ!こういうもんですよ!」
ズルッ
キャアアアアー!
な・・・何を考えてるんだこいつは!
「ほら!ほらぁ!これが本物ですよっ!よく見てください!」
「ちょっ・・・カツっ!やめなさいっ!」
そうだ!その粗末なブツをしまいたまえ!
「やめませんよ!そうやって問題を先送りにして!有耶無耶にしちゃ駄目なんですよ!」

艦内はパニックになった。
フ○チンになって辺りを疾走するカツを止めるために私と中尉は奔走する羽目になった。
カツは通常の3倍ほど鉄拳制裁してどうにか治まり、1週間の独房入りとなった。
私と中尉も始末書を書く羽目になった。
しかし・・・

中尉、私は悟ったよ。
「?」
中尉はち○ぽじゃない。断じてち○ぽじゃない。何故ならち○ぽというのは・・・
バキィ!
なぜ・・・

しかし、私は去り際の中尉がしっかりと私の股間を凝視していたのを見逃さなかった。
女だからさ。
251 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/02/09 00:30
ファがパイロットとしてよく出撃するようになった。
メタスはあまり悪い機体ではないと思うが、あまりに失敗が多い。
カツよりはずっと有望株だが。

このままではいつか作戦に影響するかもしれないな。
いちおう隊長格の私はカミーユにMS戦の指導をするように言った。
これで少しはマシになってくれるだろう。

夜勤明けで眠い私が部屋に向かっていると。

「ハァハァ・・・ファ・・・上手いぞ・・・ウッ、下に3度!ゆっくり、ゆっくりだぞ!」
「こう?こうなのカミーユ?」
「そうだっ!素質あるよファは!ウワアッ!撃墜されるっ!?」

君達・・・

そ れ は 違 う 操 縦 桿 だ ろ う が っ !
260 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/02/14 20:37
最近、覗きの頻度が自分でも酷いと思う。3倍どころではない。
通常の3倍は私の阻止限界点であり上回ることも下回ることも許さない。
しかし、今日も今日とて私は覗く。
私は義によって立っているのだよ!
覗き=大義。

「エマさん、優しく慰めてください!」
「アッ!大人と子供を使い分けないでっ!ハァン!」
それにしてもカミーユの盛りようは何なのだ?
アフロ・レイが”カミーユ君には女を抱きこむ力があるようだな”などと言っていたがまったくだ。ウラヤマシイ
しかしおかげで私の覗きライフは充実してるのだが。
カミーユとエマ中尉と断末魔の声を聞き終わると、その様子を収めたテープをファの部屋に投函しておいた。

次の日、カミーユが珍しく撃墜されて帰った。
何やら背後からビームが飛んできたなどと喚いていた。
気にするな。戦争とはそういうものだ。
261 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/02/14 20:39
ティターンズのフォン・ブラウン侵攻作戦を阻止するためにドゴス・ギアを追う。
久しぶりのシリアスな展開。
やはり私はこういうのが一番似合うキャラだからな。
迎え撃つドゴス・ギアからはMS隊が発進する。

「ジェリド中尉か!?」
「カミーユ!おまえだけは、おまえだけは俺が倒してみせる!」
・・・私にはライバルがいない。ライバルがいないと目立てない。寂しい。
おい、山岡。いつもの2人はどうした。
「誰が山岡だ!マウアーとライラは今日は出撃不能だ!」
なぜだ。
「・・・昨夜、張り切りすぎた」
カミーユ、手を貸すぞ!
「やってやりましょう大尉!」
「こ・・・この野郎!お前こそいつもの黄色い奴はどうした!?」
「今日は生理だ!出撃前に1回くらいしときたかったのに!」
山岡、頑張れ!
「あんた、どっちの味方なんだよ!」
「あっ!どこへ行くんです、大尉!?」
えぇい不愉快だ!ここは帰艦してレコアと1発・・・
「カミーユ、俺達は今この時だけ共に闘うべきだ!」
「あぁ!こんな人がいるから戦争が終わらないんだ!」
ま・・・待てっ!話せばわかる!
「なにやってるんですかっ!」
あ、エマ中尉。
「この裏切り売女めっ!カミーユのち○ぽにたぶらかされたかっ!」
「失礼ね!今日は1回しかしてないわよっ!」
カミーユ!?今日はしてないんじゃなかったのかっ!?
「だからファとはしてませんよっ!」
「そこのヘタレ中年!やはり俺はカミーユを倒すっ!」
いけっ山岡!富井副部長も応援してるぞ!
「富井って誰だよ!?」
「大尉!貴方はエゥーゴでしょうがっ!」
「じ・・・ジェリド・・・ハァハァ」
なんだ?やけに腰に力が入ってないガブスレイが・・・
「どうしたんだマウアー?今日はクタクタだから出撃しないって・・・」
「あなたが心配で・・・ハァハァ」
「クゥゥ・・・おまえは究極の女だ!後でたっぷり可愛がってやるからな!」
おのれ山岡、至高>究極ということを教えてやる!

この後ファとライラ大尉も参戦し、宙域は乱戦の様相を呈した。
そんなことをしているうちにフォン・ブラウンは制圧されてしまった・・・
おのれ紫ち○ぽめ。私達が必死に闘っている間に。
288 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/03/01 00:48
連邦議会に出席するため、ブレックス准将と地球に降りる。
ホテルに泊まっていたら目を離した隙に准将の部屋から銃声が!

准将!
「クワトロくんか・・・」
う・・・撃たれてる!私の責任問題?
これはいつものように宇宙漂流程度では済みそうにない。
「クワトロ大尉・・・いや、シャア・アズナブル君」
は、はい。
「わ・・・私はもうダメだ。これからのエゥーゴは君が指導者になりたまえ」
え!?
「君ならやれる、ヘタレじゃなかった頃の君なら・・・」
いや、今は弁解の余地もないほどヘタレなんですが。
だんだんそのほうが居心地が良くなってきた次第でして。
「・・・これでもかね?」
パラ
こ、これは!?

ク ワ ト ロ 専 用 機 (赤) 開 発 計 画 書 !?

「どうかね?」
赤・・・私が准将の赤・・・頼みを聞かない赤・・・はずがないでしょう赤。
「(なんてわかりやすい男だ)エゥーゴを・・・頼んだよ・・・」
准将!!!

混乱を避けるためにこのことはブライト、ヘンケンだけに伝えるに留めておいた。

ところでブライト、この計画書なんだが。
「なんですか?」
・・・
「いいでしょう」
やけにアッサリだな。

次の日、百式が赤くなっていた。
私は無邪気に喜んだ。
289 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/03/01 00:56
グラナダへのコロニー落としを密告しにサラ・ザビアロフという少女がやってきた。
どうやらあの紫ち○ぽの部下らしい。

君。
「貴方は?」
ここでMSのパイロットをしている、クワトロバジーナ大尉だ。
君の上司の紫ち○ぽについて聞きたくてね。
「紫ち○・・・?あぁ、パプティマス様の事ですね?」
(通じるのか)パプティマスというのか。どういった男なんだ?
「素晴らしい御方です」
ほう。たとえばどんな。
「まず人の嫌がることをするのが大好きですね、素晴らしい御方です」
・・・
「ミーティングの最中にガラスを引っ掻いたり、他人が用を足してる映像を艦内放送で流したり」
・・・
「こないだはマウアー少尉の背中にこっそり”ジェリド専用機”って貼り紙を貼ってました。素晴らしい御方です」
そ、それが素晴らしいと?
「ええ。パプティマス様は気さくなお方なんです。素晴らしい御方です」
間違ってる!そんなふざけたち○ぽの元にいたら人間が腐ってしまうぞ!
「そんなことありません、パプティマス様は素晴らしい御方です」
君はまだ若い!いくらでもやり直しがきく!なんならこのままエゥーゴに来なさい!
「そんなことありません、パプティマス様は素晴らしい御方です」
(この娘さっきから同じことばかり喋ってるな)
「ソンナコトアリマセン、パプティマスサマハスバラシイオカタデス・・・ガガッ、ピーッ」

・・・ガガッ、ピーッ!?
293 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/03/01 01:15
めでたく赤くなった愛・百式をワックスでピカピカに磨いてやる。
こう見えても私はけっこうマメな男なのさ。
この間レコアに「そんなところがカワイイ」と言われてちょっとグラっと来た。
普段冷たい女がたまにかける優しい言葉はパンチ力があるなあ。

「大尉ー」
カツか。どうした。今日の私は普段の3倍の機嫌だぞ。何でも言ってみなさい。
「(それじゃ3倍不機嫌なんじゃないか・・・)」
どうした?
「い、いえ・・・ちょっと機械油余ってませんか?」
機械油?そんなもの、いくらでもあるが・・・どのくらい欲しいんだ?
タンクは持ってきてあるのか?
「いえっ、そんな沢山いらないんです。ちょっとで・・・」
なんだ。車両の手入れをするんじゃないのか。これでいいかな?
「はい、ありがとうございます!」
はて・・・?

次の日、やけに動きの滑らかなサラがカツと歩いていた。
私はなにも知らない。知りたくもない。
324 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/03/10 00:15
MSデッキに行くとアストナージ達がゲルググを改修していた。
ゴクン

こ・・・これは?一体・・・
「ジュピトリスヘ潜入する為に使うんですよ、レコア少尉が任につくそうです」

ゲルググ・・・ゲルググ・・・あぁ思い出のゲルググ・・・
乗りたい。乗りつめたい。小一時間ほど乗りつめたい。

ち・・・ちょっとだけでいいから乗らせてくれないかね?
「駄目ですよ、もう時間ありませんし」
そ・・・そこをなんとか・・・機体テストしないと危ないだろう。
「もう全部チェック済みです」

・・・しょうがない。レコアに頼んで任務ごと変わってもらうか。
今一度ゲルググに乗るためなら私は!

おい。レコ・・・
「時間ないの!」
タッタッタッ
待てって!

「発進しまーす。大尉、機体から離れてください」
「あぁもうしつこいわねえ、今回の任務はあたしがやるんです!」
い、いいじゃないか。危険な任務だよ?私が代わってあげよう。
「危険おおいに結構じゃない。あぁ・・・ゾクゾクする・・・!」
こ、この変態め。た、頼むよ。ゲルググのりた・・・
「じゃあ1週間禁欲できる?」
・・・!
「最近、あんまりしつこく求めてくるから身がもたないのよね、何でもかんでも3倍ってのも考えものね」
あ・・・う・・・
「どうする?」
・・・

発進するレコアの姿を私は肩を落として見送った。
笑うがいいさ。嘲るがいいさ。
男の浪漫。古き良き思い出。赤い青春。その全てがゲルググには詰まっている。
だが、しかし!

レコアの「きちんとお留守番できたらサービスしてあげるわよ」って言葉には勝てなかった・・・
326 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/03/10 00:36
帰ってきたレコアの様子がおかしい。
これは・・・一体?
最近は他の男(97%ほどカミーユ)には目もくれないように徹底的に夜のお勤めしてるのだが。
まさか・・・

ウィーン
「あ、大尉」
レコア、何か私に隠してないか?
「ギクッ、べ、別に」
・・・
「ソワソワ」
脱げ。
「な、何よいきなり!」
いいから脱げ。
「い・・・いやよ!ムードがないわね!」
脱がないなら私が脱がせてやる!
「キャアアアッ!」

・・・
「・・・」
何だこれは?
「え・・・あ・・・」
この下着は何だと言っている!
「た・・・たまにはいいでしょ」
私はあれほど紫の下着は履くなと口をザクのようにしていつも言ってるだろう!
「・・・」
ジュピトリスで何かあったな?
「な、何もないわ・・・」
何もないわけないだろうこの売女が!
「ビクッ!・・・あぁ・・・!」
ん?今なにか・・・
あれほどよその男をくわえこむなと言ってただろうがこの雌豚がっ!
「!・・・ごめんなさい!・・・イィ・・・!」
・・・お前、今イィって言わなかったか?
「い、言ってないわ・・・」
ちっちゃな声でイィって。
「・・・あなたどこかのCMみたいな事言うわね」
・・・雌豚。
「ビクッ!」
雌豚。淫乱。性感(青函)トンネル。
「ビクッ!ビクッ!あぁぁぁ・・・もっと言ってぇ・・・!」
こ・・・これは!

どこの誰か大体わかっているが、こんなマニアックな性癖を刷り込みおって。
いや、気付いてはいた。そのケがある事は気付いてはいたんだが。
やはり奴は倒さねばならない世界の害悪だ。

しかし折角だから存分に楽しませてもらった。
ちょっと新鮮だった。
327 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/03/10 00:43
・性感トンネル
主にちょっとエキセントリックなお兄ちゃんに新たな世界を開拓されそうになった時に使う
ノーマルなほうのトンネルにも使うがネタとしては上記のほうが好ましい

(用例)「俺は性感トンネル開通なんてされたくねぇんだよ!」など

さらば
387 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/04 00:24 ID:???
レコアの様子がおかしい。
声をかけてみても通常の3倍揉んでもこねてもつまんでも何の反応もしてくれない。
喘いでたが。
それならと鞭で叩いても蝋燭をたらしても三角木馬に乗せても何の反応もしてくれない。
悦んでたが。
頭に来たので本番中に抱えあげながら艦内を疾走してみたが何の反応もしてくれない。
あとで私がブライトとヘンケンに殴られたが。

レコアは今もうわの空でクルーにはさっきから白い目で見られっぱなしだ。
なにかが、起きそうな予感がする。
388 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/04 00:26 ID:???
紫ちんぽのドゴス・ギアがアクシズと接触させまいとアーガマで先制攻撃を仕掛ける。
私はレコアとメガバズーカランチャーでドゴス・ギアを攻撃、珍しく命中して痛手を負わせた。
しかしその時私は感じた。紫のブツが迫り来るイメージを。

来たな!
「フッフフフ、今日の目的はシャア、おまえじゃない。そこのレコア少尉だよ」
何っ!?
「…シロッコ」
「シャアのボキャブラリーじゃいくら責められても足りんだろう…私ならもっと陰湿にネチネチ嬲ってあげるよ?」
「…嬲って…駄目なあたしを嬲って!」
待て!待つんだレコア!やはり基本は二身合体@アトラスだろう!言葉責めなんて気持ち良くないだろう!
「シャア…貴方は何もわかってない…あたしはもっと高尚なエロスを求めているの!」
淫売だのミルクタンクだのなじるのがどこが高尚なんだ∑(・Д・)!?待つんだ、レコア!!!
「さよなら」

ゲルググに乗ったレコアはフラフラとドゴス・ギアの方へ向かってゆく。
わ、私は…私は…

明 日 か ら ど う や っ て 処 理 す れ ば い い ん だ ッ ッ !!!

朝とか。
390 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/04 00:47 ID:???
グワダンへ会見へ行く。
ミネバのやつ、可愛く育ってるだろうか。
立場さえ許せば大人の社交辞令を教えてあげるのは私の義務なのだが。ちっ。
しかもグワダンにはハマーンがいる。
もう二十歳で私の守備範囲を大きく外れているが、やはり育てた果実は自分で食べたいのが心理である。
レコアがいなくて寂しいのだよ。シモとか。

ハ、ハマーンか…!?
「久しぶりだな、シャア」
昔はあんなに可愛かったのに…昔はあんなに素直だったのに…時の流れはざんこ…

ギロッ!私は凄まじいプレッシャーを感じた。

それにしても…7年前とはエラいちが…

ギロッ!私は強烈なプレッシャーを感じた。

まったく変わっていない。お前には時の流れというものがないのか?
「ふん、褒め言葉として受けとっておこう。しばし待て」

生きて帰れるだろうか。
391 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/04 01:02 ID:???
会見までしばし時間があるので客間に通される。
チャンスだ。トイレに行くと偽って居住区に忍び込む。アクシズは私の庭のようなものだからな。
上手く警備の目をかいくぐってようやくそれらしい部屋を見つけた。
忍び込もうとすると中から声が漏れる。他に誰かいるのか?
周りに警備がいないのをたしかめると、ドアの間からそっと覗きこむ。

カミーユ!?そういえば奴もトイレって…
392 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/04 01:02 ID:???
「うわっ…!このザラっとした感触は!」
「アッ…ハァッ!プレッシャーが…突き上げてくる!」
な、何だとっ!
「あ…よ…よくもずけずけと人の中に入る!」
入るものが違う!
「出てこなければ、やられなかったのに!」
お前は目に移る女がいればそれだけでロックオンなのか?しかも私のモトカノを!
「ア…駄目…イク…」
「かわいそうだが…直撃させる!」
私はお前が避妊しているところなど見たことがない。
「イイッ…!いいの!出して!」
ハマーン、お前のそんなトーンの高い声は私しか聞いたことがなかったのに。

ハ…ハハハハハ
ベッドではなにか感覚が鋭すぎる男女が激しく絡み合っている。
崩壊しそうな精神を何とか繋ぎ止めて、私は結局最後までしっかり覗いた。

「アアアアアッ…!イイイイイーーーッ!」
「し…修正ーーーーっ!ウワァッ!」

…ハマーンはロリコンかつマザコンな私の最後の良心だったのに。
会見なんてどうでもいいから。誰か私を慰めてくれ。

だが、後でさっきの光景を思い出して泣きながら抜いた。通常の3×3倍。
411 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/05 22:34 ID:66neULqY
ショックを引きずりながらミネバとの謁見に備える。
もうダメだ。私にはもうミネバしか見えない。

「ミネバ様の御前である。頭が高いぞ。特にシャア」
ハマーン…よくもぬけぬけと。小一時間ほど前は小一時間ほどまぐわっていたくせに。
今度会った時は傍目から見たらゲル状の物体にしか見えないくらいズリズリに犯して(自主規制
「シャア?シャア・アズナブルなのか?」
ん?この小鳥のさえずりのような声は…ミネバ!!!
「シャア。会いたかったぞ、シャア」
か、か、カワイイ。プリティだ!She so cute だ!
「ミネバ様、そうじゃありませんよ」
「ハマーン。そうか、そうだったな」
ん?何を…
「…会いたかったですよ?シャアお兄ちゃん?」
412 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/05 22:35 ID:66neULqY
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______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/        \       ぐ
\`ヽ_  ̄o〕 |彡     ̄  _/~~\      \      わ
.//\ ``''''''´ |//      /  )   \    /    あ
/// //ヽ   |   / / /V /~ ̄ }  /      あ
./ /// ///}  |_// _//  /~|     } ./      あ
./// /// /\ <~....ゝ <_ /  i    <.      あ
// /// /// /\ \   {_ {   i   <  \       !!!
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// // ///   \     \     \             レ
414 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/05 22:52 ID:66neULqY
プルプルプルプル…
ハマーン、貴様ぁ!
「ミネバ様の御前であるぞ、控えよ!」
やかましい!ツカツカツカ
ガシッ
「な!?何をする!」
よくも…
「こ、こら!首筋を舐めるな!そ…そこは…弱い…の!」
よくもミネバを…ミネバをこうも育ててくれた!イイ(・∀・)!!!
「ア!ヒィッ!やめ…ひと、人が…見てる…!」

まわりの人間が唖然とする中、私はハマーンをやりたい放題し始めた。
そのままハマーンとミネバで三身合体する勢いだったので場は騒然となった。
吠える私。興味津々のミネバ。なにげに濡れてるハマーン。
止める憲兵隊。片っ端から殴るカミーユ。弾幕が薄いブライト。

交渉は決裂した。
448 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/13 04:01 ID:IDsE9yRI
アクシズとの協調会談もめでたく破談となり、ハマーンとミネバの姉妹どんぶりも食べ損なった。
どちらかと言えば後者のほうが気に入らないが。
暇潰しに雑誌でも見ようか。パラ

ttp://www.anime-genesis.com/pics/html/gundam/gundam08.shtml

…グラビアアイドル?
頭が痛くなってきた。寝よう。
449 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/13 04:03 ID:IDsE9yRI
私達はキリマンジャロヘ降下作戦を実施しようとしていた。
この間の会談で政治的にも使えない奴という烙印を押されかねない状況である。
そろそろ活躍しておかないと宇宙漂流させられかねん。
上手い具合にヤザンのMS隊が接近してきた。チャンスだ。

「うわははは!お前なら、俺を少しは楽しませてくれるか?」
ちぃっ!調子に乗りおって!NT>OTという絶対の図式を叩きこんでやる!
「食らいなっ、海ヘビ!」
え?ガイーン

その衝撃で私は地球へ落ちてゆく。
こんな男にまで負けるなんて…私は主人公じゃなかったのか?
少年漫画のように負けて強くなるには私はもう歳を取り過ぎているのに。
まあいい。今の私に思い残すことなんて…ひとつあった。

エ ロ チ ャ ン ネ ル の 録 画 予 約 忘 れ て た
474 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/16 22:12 ID:.ebuhNDg
カミーユがティターンズの基地に単独で潜入してしまった。
まったく…ビデオカメラ片手に後をつける私。
チャプ…入浴中!?
カミーユ。おい、なに服を脱いで…

バンッ
「フォウ!」
「カ、カミーユ!あ、やだ!見ないで!」
「何を言うんだフォウ!俺も裸だよ!おあいこじゃないか!」
どんな理屈だ!
「そ、それもそうね」
納得するなって!
「カミーユ…逢いに来てくれたのね、嬉しい…」
「フォウの為ならどこへだって行くさ」
風呂場でもか。
バンッ
「カミーユぅ!」
「ジェリド中尉か!こんなところにまで来るとはなんて執念だ!」
「おまえを倒すためならどこへでも行ってやる!」
風呂場でもか。
「ここで闘うつもりか!どうやって!?」
「ジェリド、何してるのよ」
「マウアー…決まりだな」
「あぁ」
475 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/16 22:15 ID:.ebuhNDg
ハァハァ
「どうですかマウアー少尉!中尉より僕のほうが気持ちイイでしょう!」
「ア…アアッ!そんな…そんなこと…ない…わ…ッ!イイイッ!」
「ティターンズとブツは長さだ!カミーユのモノより俺のほうがイイだろう!」
「ウ・・・アアアーーーッ・・・!駄目…駄目っ!激しい…!」

互いの雌を屈服させんと、牡と牡の意地のぶつかり合い。
ここには主義も主張も見てる私の立場もない。
ただ、4匹の獣がいるだけである。

「ウワアアアッ、もうダメだっ!(×2)」
「アアアアアアアアアーーーッ!!!(×2)」

…今日びのライバルとは、ここまで競いあうものなのか。
私はなにか敗北感に打ちのめされた気がして、録画し終わったテープを持ってその場を去った。

「シャア!カミーユ君は無事か!?」
アフロか…
「おい!どうしたんだ、シャア!」
頼む…今日だけは…お前のアフロで泣かせてくれ…
「や、やめろ!俺の頭で鼻をかむな!ギャアアアアアッ!」
478 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/17 01:11 ID:0hFjn8KI
さきほどの痴態をアフロと鑑賞してると基地外へ逃げ出すカミーユとフォウが見えた。
目前にジェリドのバイアランが迫ってくる。
助けてやるか…ん、フォウ?

「出なさい!ガンダァァァァァム!」
パチッ
ゴゴゴゴゴゴ・・・
サ、サイコガンダム!?
「な、何だと!?」
…遠隔操作はいいがそのセリフは何とかならんのか。
「今よ、カミーユ!」
「させるかああ!」
「サイコガンダム、カミーユを守って!」
グサッ
ドカーン
「フォウーーーーーーっ!!!」

なんということだ…繰り返される悲劇…ん?
「ん・・・アアッ…!カミーユ?あなたなの…」
「フォウ…ウッ、ウッ…アアッ、凄いよフォウ!」
おい。なんで生きてる。
「アアッ!カミーユ…イっていいのよ!これから私達いつでも逢えるわ、毎日、私の中に入ることが出来るんだか…ら…!」
「そうだね、フォウ!フォウ!アゥゥッ!」
「ア…アアアアアーーーッ!カミーユぅ!」
「若いうちは狂ったように同じ営みをくり返す…まるで…」
猿か…
510 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:06 ID:NCFzfYF6
ティターンズの非道を訴えるためにダカールに乗りこむ。
華麗にスーツを着こなしメイクアップ。では行くぞ!

議会の方には突然の無礼を許して頂きたい!!
私はエゥーゴのクワトロ=バジーナ大尉であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事があります。私はかつて…
「私の頭を侮辱したわ!」
そう!エマ中尉の頭部は正に亀頭!いつも先頭体勢が整っている珠玉のセクハラヘアと言えよう!

オオオ…(驚嘆)

違う!シャア=アズナブルという名で呼ばれた事がある男だ!睨まないでくれよ中尉!
私は、この場を借りてジオンの遺志を継ぐ者として語りたい!
もちろんジオン公国のシャアとしてではなく...
「クワトロ大尉!今度ビデオ貸してくださいよ!カミーユとフォウのやつ!」
そう、たった1人の自作エロビマニアとしてである!カツ、それは後でな。

オオオ・・・(俺も借りたい)
511 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:07 ID:NCFzfYF6
ジオン=ズム=ダイクンの遺志はザビ家のように欲望に根差したものではない!
「欲望の権化みたいなお前が何を言う!」
えぇい、黙れアムロ!そうさ!ぶっちゃけ欲望なのだよ!
性欲!食欲!睡眠欲!権勢欲!支配欲!
人が何か行動を起こす発端は欲望によって支えられている!
主義だ主張だカッコつけるな!ハァハァしたいのだろう?そうだろう?
素直になるのだよ!私も君達もきっと同じなはずだ!

ソウダー!(熱狂)

現在ティターンズが地球連邦軍を我がものにしている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気付く!!
人が宇宙(そら)に出たのは…
「ファ、久々に無重力セックスしたいな」
「もう。宇宙に帰ったらね」
そう!無重力セックスしたかったからなのである!
男と女の原初から続く営み!それは遂には48の必殺技を生み出し、さらにその進化は尽きることがないのだ!

オオオ…(興味津々)

そして宇宙にでた人類はその生活圏を拡大した事により人類そのものの力を身に付けたと誤解し
ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史をもつ!!
「ザビ家か…ハマーン・カーンのおま…の具合は凄かったなあ」
その通りだカミーユ!ハマーンのおま…は素晴らしい!
私が初物の時からじっくりと育て上げた正に至高の一品!キツすぎず絡みついてくるミミズ千匹と言ったところか!
それを貴様は私になんの断りもなく美味しくいただきおって!クゥゥ!

オオオー!(新事実)
512 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:08 ID:NCFzfYF6
地球にしがみついた君達ではこんな美味しい出来事にもありつけない!
それは不幸だ!もうその歴史を繰り返してはならない!!
宇宙に出る事によって男達は新たな獲物と出会うことができると、なぜ信じられないのか!
我々はイイ女を手付かずのまま腐らせるなと言っている!

ワァァー!!!(大歓声)

人は長い間、地球というゆりかごの中で戯れてきた。
「大尉は最近戯れてませんね」
うるさいんだよ!人が気にしていることを!
私と戯れたい女性は後でアーガマまで来るように!
君達を拒むドアを、私は持ち合わせていない!

キャー!(黄色)
513 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:09 ID:NCFzfYF6
しかし時は既に人類を地球から巣立たせる時が来たのだ!!
その後に至ってなぜ人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ!?
そんなに私のエロビ視聴時間を削りたいのか!?私のご満悦タイムを!!!
地球を自然のゆりかごに戻し、人間は宇宙で自立しなければ地球は水の惑星ではなくなるのだ!!
私もせっかく録画した自作AVが見れないのだと言っている!

オオオオオ・・・(貸してくれよ)

それほど地球は疲れきっている。
私はもっと疲れている。女には逃げられ、仕事は失敗続き。正直、もう嫌だ。

ガンバレー
514 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:10 ID:NCFzfYF6
ありがとう。
今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている!
ならば、自分の欲求を果たす為だけに地球の寄生虫のようにへばりついて良い訳がない!
欲求を果たしたいのならばベッドの上!趣味によっては風呂場や野外で!
ティターンズはかつての地球連邦軍から膨れあがり、私のち○ぽは相手がいなくてしぼみっぱなし!
逆らう者全てを悪と称しているがそれこそ悪であり、人類全体を衰退させていると言い切れる!
何故ならあのティターンズの紫のバカのせいで私のスケは変な趣味に目覚め私の元を去った!
この戦乱のせいでアクシズに凱旋帰国してハマーンとミネバを親子どんぶりする私の野望は潰えた!
これが悪でなくして何と言おうか!
515 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:11 ID:NCFzfYF6
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/   _  ( /   /   / /   \
______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/        \       ふ
\`ヽ_  ̄o〕 |彡     ̄  _/~~\      \      ざ
.//\ ``''''''´ |//      /  )   \    /    け
/// //ヽ   |   / / /V /~ ̄ }  /      る
./ /// ///}  |_// _//  /~|     } ./      な
./// /// /\ <~....ゝ <_ /  i    <.      あ
// /// /// /\ \   {_ {   i   <  \    !!!
. /// /// /////\ \ <_ {     / /  \
.// /// ////// // \ \ |\‐-''´/      \
/ /// ////// // /// /\ `''-‐/         /
/// ////// // /// /////´´~~ ̄~`'''-- - -  /     /|
./ ////// // /// ////,,‐-''´~~`'''-‐,,,___  /   /   |
.////// // /// ///‐-''´~ ̄ ̄ ̄       /  /      |
///// // /// //       \      //        |
./// // ////     \     \               |
// // ///   \     \     \             レ
516 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/04/23 01:13 ID:NCFzfYF6
…失礼。
私の話はここで終えるが、人類は終わる事なく歩み続けねばならぬのだ!
この通常の三倍なだけが自慢の哀れな一人の男のように!

ワァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(大声援)



ザザッ・・・ワーワーワー…
プチッ
「兄さんの…馬鹿…」
520 名前: ハマーン・カーン 投稿日: 02/04/23 01:30 ID:NCFzfYF6
プルプル…

おのれ…シャア…(赤面)
私の…私のお…の具合なんて…あんな大勢の観衆の前で…(紅潮)
どうしよう?どうしたらいい?これからどうやって他の人間と顔を合わせればよいのだ?
好奇心旺盛なミネバ様の質問責めにどう対処したら良いのだ?
許さない…シャア!

恥辱に震え泣きそうになりつつも濡れている自分に苛立ちながらフテ寝することにした。
565 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:22
いやぁ、ダカールの演説はよほどパンチが効いてたのか各界で好評らしいな。
何故か艦に戻ったらブライトとヘンケンにパンチされまくったのだが。
イタタ、人は分かりあえないのか?

我々はサイド2、13バンチに停泊。
カミーユはフォウ、ファ及び小僧どもと一緒に出かけるそうなので後をつける。
小僧どもがいるのにまさか3ぴ…
イヤイヤイヤ、まさかなと思いつつカメラはセッティング。

「ねぇカミーユ、あそこにお花が咲いてるわよ」
「カミーユ。そろそろお弁当にしない?」
「あぁ…幸せだなぁ」
…皺寄せだなぁ。なぜ、奴ばっかり…
「お兄ちゃん!」
「は?」
「お兄ちゃんでしょ?私よ、ロザミィよ!会いたかったわ!」
「お、お兄ちゃん!?」
566 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:22
「カミーユ!どういう事よ!」
「い…いや、こんなデカい妹は…どちらかと言えばお姉ちゃんだろ」
むう、乳もデカイな。甘えたい。
「写真だってあるのよ。ホラ」
「…」
「…本当だわ。合成臭いけど」
うーむ。いいな。いいよ。良さそうなカラダをした娘さんだ。
しかし奴の妹?カミーユに上目使いで「今日から弟ですよ、お兄ちゃん?」なんて言ったら殺されそうだ。
「と…とにかく、一緒に行こうか?」
いかん!後をつけねば!
タッタッタッ

「どうしたんだ、フォウ?頭が痛いのかい?」
「え、ええ…何でも…ないわ…コノプレッシャーハ…ナニ…?あの娘なの…?」
「お兄ちゃん♪」
一行は馬車で別荘地帯へ行く。私は走る。
ヒィヒィ×3…私は根性のなさも通常の3倍なのに…
やっと追いつい…なにぃっ!?
ハマーンとミネバかっ!
567 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:23
「カミーユ・ビダンか!」
「あ、ミミズ千匹だ」
「ミミズ千匹ね」
「ミミズ千匹だわ」
「ミミズ千匹ってなに?」
「子供は知らなくていい事よ」
「だ…だ…誰がミミズ千匹だっ!この俗物どもがっ!」
「いいことじゃないですかっ!女性として最高の強みですよっ!」
「だ、誰も好きでこんなカラダに生まれたのではないっ!」
そうだ。丹精こめて育てたのは私だ。
「ハマーンよ、余も知りたいぞ」
「あ、後で教えますわ…ホホホ」
あわわ。今私が出ていったら殺される…
「こんなとこで出会うとは、飛んで火に入る夏の虫と言ったところか!」
「護衛はどうしたんですかっ!」
「ハッ?」

忘れてたな。相変わらずズボラなところがあるな。
ん、カミーユから妙な思念が…
「護衛なしで…ナニをするつもりだったんですかぁ?」
こ…これは!

…ゴエイ…イナイ…ジャマモノ…イナイ…6P…ロマン…ハーレム…
ハ ー レ ム !?
568 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:23
カミーユ、ファ、フォウ、ロザミィ、ハマーン、ミネバ…こっ、これは…いかーん!
私は急いで百式の元へ走る!
急げ、急ぐんだ!暴走した少年は存在自体が凶器!
とても生身で止められるものではない!
私は瞬間的に往年以上の力を取り戻し、ひた走る!

「アァン、ダメッ…!イヤ…ヘンニナルッ!」
「ハマーン・カーン!貴方がいくら強くてもMSに乗ってなきゃ雌なんです!生身の雌なら僕の敵じゃありませんよ!」
「カ…カミーユってば…こんなところで…」
「ほら…ファもフォウも周りの目は気にしないでいいんだよ?今の子供達の性教育は進んでるんだから」
「お兄ちゃんとしたら問題があるんじゃないのかしら?」
「ロザミィ、最近の兄弟はスキンシップが足りないのさ。もっと触れ合わなきゃ」
「ハマーンは何でこんなに汗を流してるのだ?何故なのだ?」
「み…ミネバ様…虐めないで…ェ!」

待 て や こ ら あ あ あ あ あ あ あ あ !!!
ズキューン!ドカーン!
569 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:24
「く…クワトロ大尉かっ!」
「なにっ!シャア…!ハァハァ」
「まるで宇宙を覆いつくすような強大なプレッシャーだ!何が大尉をそうさせるんだ!?」
やらせはせん!貴様ごときにやらせはせんぞっ!
「も、MSでっ!正気かよっ!?」
人かMSかなんて戦力の決定的差ではないのだよ!
「めちゃめちゃ違うじゃないですか!」
えぇい!やかましい!今の私は誰にも止められんよ!
「逃げろっ!」
「止めないの?コロニー内で発砲してるわよっ!」
「一人の人間の力で…アレを止めるなんて…出来やしない!」

カミーユ達は退避壕へ避難しミネバとハマーンも何処かへ消え去った。
猛りきった私は増援のハイザックもガザCもまるで私じゃないかのように凄まじい勢いで叩き落す。

「シャア!」
キュベレイ…ウゥゥ・・・ハマーン…!
「どうしたというのだ!その凄まじいプレッシャーはなんだ!」
ハマーン…ハマーン!ぐわああああっ!
「シャア!」
570 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:25
 !     , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ.  i.      /
 ヽ   ,.ヘ  _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
.  `‐、 :  `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│|   ||
     :` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │|   ||
      :    `rゝィ-ーfォ!  '"´   ̄ ̄ ``:  }.!_ |│   ||   やりたい!
     :     .| イ}  ̄ノ            : ( 「´│|   ||    やりつめたい
.     :    │{│ ノ''           :  ル{.._│|   ||  子一時間と言わず一日中!
     :     | ノ}l └-            :  ´.{   | |   ||
      :     .|.  l.  ヾニ二'>      :  _,L.__ | |   ||_ この地獄のような独り身生活!
       :    |   i    __     _;.r‐´ z-‐''"´    .| r‐   冗談ではない!
      ,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´        | ゝ:'
.      |   r-──┐    :|:::              -‐7 ̄
      |    ̄ ̄ ̄     |::
571 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:25
「…」
「…」
「…そんなにどうしようもないほど溜まってるのか?」
…グスッ…メソメソ
だって…だって…周りはやりまくりなのに…私ばかり、私ばかり…自家発電…越冬つばめ…
「シャア…私と来てくれれば…」
なんだよ。
「前立腺プレイって知ってる?」
!? ゴクッ…
「私も…7年前とは違うのよ?」
ハァハァ
「来る?」
…い、いく…

「大尉ーっ!」
マーク2?エマ中尉か。
「ハァハァ…間に合った」
一体どうしたのだ?
「あと15分で大尉の大好きな”燃え+萌え少女・千代子の華麗な生活”始まりますよ。大尉、毎週録画してるでしょ」
か、帰るぞ!3倍じゃなくて標準で録画しないと!
「…シャア?」
そういう事だハマーン!またの機会にな!
バヒューン
「…」

「どうしたのだハマーン?さっきから顔が怖いぞ?」
「そ、そんな事はありませんよ?(殺す!殺してやる!)」
574 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/02 18:29
私はテレビを見ながらこんなことを考えていた…
ハマーンもこんな萌え~な頃があったなぁ~と
あのころは良かった…ハマーンの甲高い嬌声が今でも
耳から取れん…これも魂が重力にひっぱられてるからか…
そういえば…前立腺プレイってなんだ?
ハマーン、ハマーン、ハマーン、ハマーン
このあと通常の3倍モノをおっ立ててハマーンの元へ
百式で行ったのは言うまでも無い
598 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 03:33
不躾だが告知をさせてもらいたい。
5月10日(金)0時27分からアニマックスチャンネルで「機動戦士Zガンダム」が放映開始なのだよ。
初めて見る御仁の為に予備知識としてひとつ言っておきたいことがある。
599 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 03:35
!     , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ.  i.      /
 ヽ   ,.ヘ  _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
.  `‐、 :  `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│|   ||
     :` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │|   ||
      :    `rゝィ-ーfォ!  '"´   ̄ ̄ ``:  }.!_ |│   ||   主 人 公 は 私
     :     .| イ}  ̄ノ            : ( 「´│|   ||    断 じ て 私
.     :    │{│ ノ''           :  ル{.._│|   ||  カ ミ ー ユ で は な い 
     :     | ノ}l └-            :  ´.{   | |   ||
      :     .|.  l.  ヾニ二'>      :  _,L.__ | |   ||_ この地獄のような独り身生活!
       :    |   i    __     _;.r‐´ z-‐''"´    .| r‐   冗談ではない!
      ,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´        | ゝ:'
.      |   r-──┐    :|:::              -‐7 ̄
      |    ̄ ̄ ̄     |::
600 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 03:39
コピペをミスするほどの慌てぶりだが、これはネタではない。
繰り返す。これはネタではない。
誰がアフロが富野がギラ・ドーがなんと言おうが
601 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 03:40
!     , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ.  i.      /
 ヽ   ,.ヘ  _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
.  `‐、 :  `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│|   ||
     :` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │|   ||
      :    `rゝィ-ーfォ!  '"´   ̄ ̄ ``:  }.!_ |│   ||   主 人 公 は こ の 私
     :     .| イ}  ̄ノ            : ( 「´│|   ||    
.     :    │{│ ノ''           :  ル{.._│|   ||   
     :     | ノ}l └-            :  ´.{   | |   ||
      :     .|.  l.  ヾニ二'>      :  _,L.__ | |   ||_ 
       :    |   i    __     _;.r‐´ z-‐''"´    .| r‐   
      ,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´        | ゝ:'
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604 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 04:53
ロザミィが強化人間ではないかという疑惑が深まっている。
カミーユとカツという狂化人間を2人を抱えているこの艦で、だからなんだという話に思えるのだが。

ブライト艦長。わざわざ検査する必要もないと思うのだが。既にフォウという強化人間もいるというのに。
「甘いよ大尉。ティターンズが送りこんだ破壊工作員という可能性もある。とにかく検査が必要だ」
しかし強化人間か…あ、フォウ。強化人間とは一体なにが強化されているというのだね?
「…知らない」
どうした。顔を赤くして。
「し、知らないったら!」
タッタッタッ
はて?
605 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 04:54
さて検査当日だ。
私は寝坊したため検査の詳細はまったく聞いていない。
MSドッグには冷やかし半分のギャラリーが沢山集まっている。
「えー。呼ばれた方は検査に協力してもらいますのでカーテンの中に入ってください。カツ・コバヤシ」
「もし強化人間だったとしても僕がとっちめてやりますよ!」
ハァハァ、ハァハァ
…いったい、何をしているのだ?
「ウ、ウワアーッ!!!」
どうしたカツ!あ、出てきたな。
「た、大尉…ハァハァ、彼女は並じゃありませんよ…!」
何のことだ?
「次、アポリー中尉」
「自分はマニュアル通りのプレイはしませんからね!」
ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ
「ウワアーッ!!!」
また出てきたな。カツよりは長かったが。
606 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 04:55
「えぇい!君達はそれでもエゥーゴの精鋭か!私が行くぞ!」
ヘンケン艦長か。威勢がいい割にはなぜかエマ中尉の顔を窺いながらカーテンの中に入っていく。
ハァハァ、ハ
「グワー!!!」
早いな!もう出てきた!

「こうなったら私が行く!」
今度はブライトか。
「本当にやるんですか!?ミライさんに小遣い上げてもらえた試しもないのに!」
「やって何が悪い!浮気もせずに一人前になった夫が何処にいる!」
どういう理屈だ。
ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハ…
何をやってるか知らんが、けっこう頑張るな。
「クッ・・・!ウワアーッ!!!」
大丈夫かブライト!
「…弾幕が…薄かったのか?ガクッ」
…わからん。
607 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 04:57
「みんな情けないですよ!こうなったら俺が行きます!」
「ダメよカミーユ!あなただけは!倫理上マズイわ!」
「止めないでくださいエマ中尉!妹だろうが構うものか!俺は漢だよーっ!!!」
「大尉も止めてください!」
あ、ああ…

「こうなったら大尉しかいませんね!」
「そうね。こうなったら仕方がないわ」
「頑張ってください!」
だから何なんだ?しかし…みんなに期待されるのは久しぶりだ。燃えてきた。
やってみるさ!

入るぞ!
「…プカー」
おいロザミィ。何故スリップ姿で気だるそうに煙草なぞ吸っている。
「…次は大尉の番なの?」
そ、その通りだが。
「じゃあ…始めましょ」
こ、こら。何を…アウッ!
608 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/09 05:00
激闘が始まった。
私は身体(の一部)に走る激しい刺激と必死に闘う。なるほど、これが検査か!
カーテンの向こうではタイイガンバレ!タイイガンバレ!コールが盛んに鳴っている。
それにしても…これは大した強化ぶりだ!強化人間おそるべし!私は何度も挫けそうになる。
しかし負けられん。こればっかりは負けられんのだよ!

ぬおおおおおっ!
「アッ!モウダメッ!ダメダメダメーッ!!!」

オオオオオオオオーッ!!!
勝った…私はしばしの間、まわりの歓声に酔いしれた。
「クワトロ大尉って…凄いんですね」
フフフ。君も素晴らしい強化っぷりだったよ。次は負けるかもしれないな。
私もまわりの皆も、ロザミィが強化人間であったことなどもはやどうでもよかった。
フォウだけは顔を真っ赤にして泣きそうな顔だったが。
この瞬間、クルーは歓喜に打ち震えまさに一体だったのだ。
しかし…ひょっとして…

ム ラ サ メ 研 っ て バ カ な の か ?
664 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/21 01:11
さて、久々の出撃だ。
いくら良い演説をしてみたところで私はどこまでもMS乗りなのだよ。
撃墜→活躍→モテモテの三段論法!これしかない!

アストナージ、百式の整備は済んでいるか?
「完璧ですよ!」
…足がついてないんだが。
「足なんて飾りですよ!ヘタレたグラサンにはそれがわからんのです!」
くっ、どこかで聞いたふうな口を・・・まあいい。宇宙でのMSは足なんてなくても推進力があれば…
…おい!手もついてないぞ!達磨がどうやって戦うというのだ!
「手だって飾りみたいなもんでしょうが!バルカンがあれば戦闘機くらい落とせますよ!」
戦闘機って(´Д`;)!私の仕事をなんだと思っているんだ!
って、あ…あ…頭もついてないじゃないか!ボールだって頭くらいついてるぞ!というよりそれだけだが!
「頭なんてかざ…!」
バキィ
665 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/05/21 11:42
クワトロなんて(アーガマの)飾りです
666 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/05/21 12:37
>>665
そ、それは・・・(w
691 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:19
ダメだ。どうにもダメだ。もう限界だ。
やりたい。やりつめたい。一晩強ほどやりつめたい。
かといってアクシズやジュピトリスに潜入して夜這いなんて度胸は今の私にはない。ビバ腰抜け。
さっきから”避暑地で秘書と秘所”なんて類の下らないダジャレばかり浮かんでくる。
これは重症だ…

くそおおお…!やりてぇよぉ~~~~~~~~~~~!!!
まるで美貌の管理人さんが階下に住んでるのに手出しできない浪人生のような雄叫びをあげる。
「ク…クワトロ大尉…!?」
エ、エマ中尉!?しまった、これ以上落ちない気もする私の権威がまた蚊トンボのように失墜してしまう…!
692 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:20
「大尉…」
いや、その…はっ!いかん、無意識にスロットルレバーを握っていた…!
「大尉…寂しいんですか?(どう見てもその体勢だわ)」
あ…あぁ、まぁな。パイロットなんて事をやっていると死の危険を前にして(略
「…あたしが慰めてあげましょうか?」
…今、なんと?
「だから、あたしが慰めてあげましょうかって」
し、しかし君はカミーユとGファイターで奴の日替わりローテーションでは主に火曜日と金曜日を担当してた筈!
「な、何でそんな事知ってるんですか!さ、さてはまた録画…!」
いやあ。
「いやあ。じゃありません!裏でそんな事をされて小銭稼がれるくらいなら、いっそ一肌脱ごうと言うんです!」
ゴクッ、こ、これはチャンスなのか?
693 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:21
中尉を伴って部屋に入る。しかしなあ。中尉は基本的には美人なんだが頭部がなあ。
もう笑いを誘うことはなくなったが、果たして勃ちあがれガンダムしてくれるだろうか?


「…しないんですか?」
(くそっ、勃たんぞ!折角のチャンスなのにこのヒートロッドが!私は今ビームサーベルを求めているのだよ!)
「(どうしたのかしら?血走った眼をしてる割にはやけに淡白ね)」
そ、そうだ!シャワーでも浴びてきたらどうかね?
「あ、嫌だわあたし。そうします」
シャー…
どうしたらよいのだ…頭を見ないで顔を見る…私はそんなに器用な男ではない
だいたい器用なら今頃こんな所でこんな下らない事で悶えてはいない。
「お待たせしました」
…君は…誰だ…!?
694 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:22
「誰って…エマ・シーンですけど?」
嘘だ!エマ中尉と言えばもっとこうなんというか思春期の少年の局部的臨戦体勢というか…
プルプルプル…
ま、待て!今のは冗談だ!殴らないで!蹴らないでくれ!これ以上変な性癖を増やしたくはない!
「もう。洗い髪だとこうなるんです。いつもはセットしてますから」
あれはセットしてたのか?何でわざわざイバラを踏みしめるような真似を…!?
しかし…イイじゃないか!むしろ良すぎるぞ!中尉ってこんなに魅力的だったのか!
まっとうなセミロングヘアに変身した中尉の肢体が私の情欲をかきたてる…
「やだわ。いつもの髪型、気にいってるのに…大尉?」
うおおおおおおおお!
「きゃあああああああ!」
695 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:24
中尉のいつものアレとのギャップが激しいせいか、やたら燃える私。

「ア…アアーッ!駄目…大尉、すごい…!」
今の私はただのダッチハスバンドだ!それ以上でも、それ以上でもない!
「ハァ…ハァ…イイイッ!ダメダメダメー!!!」
まだだ!まだ終わらんよ!
「イクゥッ!アアアアアアッーーーーーーー!」
まだだ!まだ続けるよ!
「…アッ!ダメッ!マタイッチャ…アヒィィィッーーーー!!!」
まだだ!ま(略

私が満ち足りる頃にはエマ中尉は足腰が立たないほどフラフラになっていた。
もうちょっとやったらご主人様とか言い出しかねない危険な状態だな。
いざ男女の闘いとなるとザクのモノアイのごとく周りが見えない私。
696 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:25
翌朝、私にアドバイスをされて髪型を変えた中尉がクルーにモテモテになっていた。
つくづくヘアスタイルは大事なんだと痛感した。
しかし気になる。ヘンケンよ…


何 故 お 前 だ け は 不 服 そ う な 顔 を す る !?
697 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/05/25 01:31
ちなみにビバはイタリア語で「万歳」の意。
いわゆるマンセー?

マメ知識
754 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/06 00:20 ID:Ujvpq0p5
カミーユに貸してた自作AVを回収する為に部屋へと行く。
しかし…自分の嬌態なんて見て興奮するのだろうか?
私のAVの主演男優はほとんど奴なのに。

カミーユ!いないのか?まあいい。
カチッ…チッチッチッ…ドガーン!
さてと、さっさとビデオを…ん?
撃墜スコア…ちぃっ!また私を鬱にさせるようなものをつけおって!
自慢じゃないが私は名前を変えてから名のあるパイロットを落とした憶えがない。
思えば赤い○星だった時もアフロにかまけて撃墜数なんて燦燦たるものだった気もする。
改めて私の存在意義を問い詰めたい。
ペラ…これは!?
755 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/06 00:20 ID:Ujvpq0p5
エマさん正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正T
ファ正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正T
ライラ大尉-
レコアさん正正正正T
フォウ正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正-
マウアー少尉正-
ベルトーチカさん正正正
ステファニーさん正
ミミズ千匹T
ロザミィ未
他正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正T

こ っ ち の 撃 墜 ス コ ア か よ
756 名前: 名無しさん 投稿日: 02/06/06 00:21 ID:Ujvpq0p5
しかも

エマさん…具合はいいんだけど未だにマグロなのがなあ。もっと淫らになって色々してほしい
ファ…最近上手くなってきた。やはりファは素質あるよ
ライラ大尉…鍛えてるだけあってすごかった。搾り取られるかと思った
レコアさん…上手い。やはり大人の女性っていいなァ。大尉よりボクのほうがいいでしょう?ニヤ
フォウ…凄いよフォウ!強化人間サイコー!病みつきになりそうだ
マウアー少尉…具合はいいし相手との呼吸をよく心得ていてとてもやりやすい。やはりセクースは共同作業ですよ
ベルトーチカさん…締まりはともかくとても積極的だった。アフロさんには勿体ない
ステファニーさん…ベッドの上では獣ですね社長。香港行ったらまたお相手してください
ミミズ千匹…思わずずけずけと入れてしまうほどの具合の良さ
ロザミィ…強化されてるということはフォウと同じくらいのを期待していいのかい?お兄ちゃんはもう!

レ ビ ュ ー す る な よ
757 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/06 00:26 ID:Ujvpq0p5
鬱だ・・・
あんなものを見せられたら余程のハーレム状態じゃない男なら鬱になるに決まってる。
しかもちゃっかりステファニー・ルオまで・・・

「あ、大尉」
ファ!?(最近上手くなってきた。やはりファは素質あるよ)
「こんにちは」
フォウ!?(凄いよフォウ!強化人間サイコー!病みつきになりそうだ)
「点検ですか?」
中尉!?(具合はいいんだけど未だにマグロなのがなあ。もっと淫らになって色々してほしい)
ハァハァ(´Д`;)だ…駄目だ…あんなものを見た後では…たまらん…!
(前屈み)し、失礼する。
758 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/06 00:26 ID:Ujvpq0p5
ガシッ
「…大尉、また何か隠してますね?」
してないしてない!私は断じてシロだよ!主に赤だが!
「嘘おっしゃい!大尉が○○○おっ立ててる時はたいてい何かやましいことがある時です!」
そりゃ男なら誰でもそうだって(´Д`;)!離したまえ!離さないと君達の身の安全は保障しない!
「教えてくれたらファとフォウが鎮めてくれるそうですよ」
「ち、ちょっと!勝手に!(×2)」
教えよう。

次の日、カミーユがボロ雑巾のようになってブリッジに転がっていた。
風邪ひくぞ。
759 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/06 00:28 ID:Ujvpq0p5
それはそうと白の背景は見づらい。
赤にしてくれ。
845 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/21 19:24 ID:???
カチャカチャ
…我々は今、麻雀大会をしている。
最初は艦内クルーの親睦を図るためだったのだが、賞品がマズかった。
決勝まで残ったのは私とカミーユ、カツとブライト艦長だ。

賞 品 は 1 日 艦 内 王 様 権

ふふふふふ。私はこれでもジオンの哭きのシャアと呼ばれた男。
やってみるさ!
女性陣は男児の欲望渦巻くこの卓場を冷ややかな視線で見つめている。

ポン。
「またですか大尉?赤いからって中ばっか狙って…さっきからカス手ばっかじゃないですか」
やかましい!役牌最高!テンパイも3倍早い!それに役牌だってドラならそれなりに高いのだよ!
「ドラは索子ですよ」
緑は駄目だ!専用じゃない!
「がああっ!萬子薄いぞ!なにやってんの!」
艦長は堅い手ばかり狙いすぎだよ。

「ああっ、ダメだ!なんで来ないんだ!?」
しかし…さっきからカツがおかしい。おかしすぎる。
何だこの捨て牌は…ど真ん中どころかドラまで切りまくっている。
まるで一九字牌しか残してないような…
まさか…まさか国士か!?
846 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/21 19:29 ID:YTqVcmRG
どうやら本物らしいな。
カツの分際でそんな高めを狙うなんて。身の程を知れ。
と思いつつもベタオリする私。私の逃げは3倍速い。絶対に振らんよ!

「撥!」
「…通し」
おお、さすがキレた10代。まるで退くことを知らない。
というよりカミーユは相手の捨て牌なぞまるで見てない気がする。
奴にオリやスジという言葉を教えてやりたい。

…流局。助かった…
「ちぇっ。これ上がればトップだったのに…」
パタ
おお、やはり国士…ん?


中 待 ち か よ !


やはり奴はスケールが違う。
847 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/21 20:05 ID:YTqVcmRG
夢見る少年カツは捨て置いて、もはや舞台は3人麻雀。
形にばかりとらわれてテンパれないブライト艦長も論外であろう。
つまりカミーユとの一騎討ちなのだよ!

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(・∀・)
速攻で三倍満テンパイ!まさに私にふさわしい!
カミーユ!さあ!出すんだ当たりを!カミーユ!

ペシ
通し。
ペシ
通し。
ペシ
…通し。

ぬおおっ、何故だ!?何故出さない!?
「リーチ」
くうっ!
「大尉。背中が煤けてますよ?何で僕がアタリを出さないのかわからないんですか?」
なにっ!…まさか!?

N T 能 力 を 麻 雀 に !?
848 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/06/21 20:05 ID:YTqVcmRG
そんな事が!?ええい、それなら私も…!
ピキーン
「NTの成り損ないである貴方なんかに、ボクのアタリ牌がわかるものか!」
ひ、百式に乗ってる時ならいざ知らず、こんな時でも私は虐められなければならんのか!
冗談ではない!それなら技術と経験の差で!
「役牌一本の、何が技術と経験ですか!」

ペシ
「ロンです!満貫!」
ぐわああああっ!

…そして大会はカミーユの優勝で幕を閉じた。グスン
ん?あれはカミーユ。なにを悩んでいるんだ?

「あ、大尉」
どうしたんだ?折角の王様デーだというのに。
「それが…王様だからフォウや中尉や艦内の女性総動員で乱痴気騒ぎしてみたんです」
(ぬおおっ!羨ましい)
「いつもとあまり変わらないっていうか…」
!!! そうか…そうだったのか…


奴 は 年 中 王 様 だ っ た の か
920 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 00:51 ID:cAERGOZ5
連戦に継ぐ連戦でアーガマの空気も殺伐としている。
え?ぜんぜん交戦してないじゃないかって?
見えないところでけっこう戦っているのだよ。

しかし。しかしだ。
この状態を放置していたらいつかエゥーゴは崩壊してしまう。
食いっぱぐれてももうアクシズには戻れない。ハマーンコワイ
由々しき問題だな…

おいカミーユ。
「どうしたんですか、大尉?」
おまえを”漢”のなかの”漢”と見こんで、頼みがある。
「”漢”ですって!?やりましょう!」

早々に酒宴を催すこととなった。
921 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 00:52 ID:cAERGOZ5
ワイワイ
あーテステス。ご来席の皆様。
私、クワトロ・バジーナが皆様の日頃の苦労を労うために、ひとつ宴会芸をしたいと思います。

ワー
ふふふ。カミーユ。分かってるな。
「ええ、事前にこれでもかとビデオ観ましたからね。いつでもいけます!」
いくぞ!

ガラッ!ツカツカツカ…バサッ!
産まれたままの姿で衆目の前に立つ私。
漢のブツは隆々とそそり立って存在を誇示している。

「…」
一同、唖然として我々の勇姿を見守っているな。ふふふ。無理もあるまい。
だが、本番はこれからだ!
腰を上下左右に勢いよく振る私。
922 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 00:55 ID:cAERGOZ5
  /              ヽ
 /                ヽ
 ノ        /ノ 人ヾ   ヽ
 ノ     ///  ノ  ヾ\  )
 (       ソ┬┬─\─┬| ノ
  )      ソ ││  _   |│ノ
  /      ノ \__/ ヽヽ_|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (      (       ノ  /  <  ビ ー ム サ ー ベ ル !
 (       ア  ー─  /   │  
  )   ヾヽ ノ     ̄/     \_________
   丿   ̄ ̄ ̄ ̄|─ ─┐
            │||    /
923 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 00:56 ID:cAERGOZ5
ドッ
私は研究した。
人間が日々の苦労を忘れるために。明日への英気を養うために。
最も効果的な要素はなにか?
それは”笑い”!

ある時は十字に、またある時は鞭のようにしならせあたかもMSが殺陣を演じているように巧みにサーベルを操る。
もう腹を抱えて笑っている輩もいる。まだだ、まだこれからだよ!

カミーユ!
「はい!」
勢いよく服を脱ぎ捨てるカミーユ。

敵 機 発 見 ! 格 闘 戦 に 移 る !

私は新たに出現した現れたカミーユのサーベルと熾烈な格闘戦を演じる。
ビシッ!バシッ!バチコーン!
腰のステップを活かして何度も何度もサーベル同士が火花を散らす。
924 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 00:58 ID:cAERGOZ5
「ハァハァ…やるなっ!」
くっ…オマエモナー(■∀■;)!

お互いのサーベルでゲルググのように舞い、ギャンのように挿す。いかん、挿してはいけない。
それはNGだ。未知の領域かつ永遠に未知のままでけっこう。

尖頭体勢になったブツ同士による死闘ははっきりいって辛い。
私の通常3倍赤いビームサーベルも普段よりなお赤くなっている。ちょっと痺れてきた。
だが…語らずともカミーユの思念がち○ぽ越しに伝わってくる。

「大尉…なんか微妙に…ハァハァ」
ああ…気持ち良くなってきたな…ハァハァヒィ

ふとまわりの反応を確かめる。
男性陣は卑怯な笑いに難なく屈している。
カツはさきほど腸捻転で運び込まれた。
女性陣は…ふむ、必死にこらえてはいるが何とか羞恥と理性と爆笑の狭間で持ちこたえているな。
エマ中尉!素直に笑いたまえ!塞いだ両手の隙間からしっかり見てるではないか!
ナニを。
今の君はもうち○ぽじゃないだろう!毎日鏡を見ればそこにあるわけじゃないだろう!
ナニが。
925 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 00:59 ID:cAERGOZ5
えぇい!カミーユ!こうなったら最後の切り札だ!
「使うんですか!?あれを!」
ああ!それにこれ以上ぶつけあってたら変な趣味に目覚めそうだ!

私とカミーユは撃剣の腰を休め、背中合わせになって直立姿勢を取る。
一同、突然の行動に困惑している。ふふふ。何をするかわかるまい。

「いきますよ!大尉!」
おう!

我々は阿吽の呼吸で尻合わせの腰を動かし始める…
926 名前: ビーム! 投稿日: 02/07/08 01:01 ID:cAERGOZ5


                                              _,,..-='',"
                        /`''‐..,,                _,, =''" ,, ''"
                       ,i' ,/^.ヽ、゙ヽ、            ,,.'''" ,,. '''"
                      ,i',i';;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ`ヽ、       ,. ''",,.= '"
            、         i',i'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||7;;;ヽヽ、   ,. '",, ''
            |゙ゝ,..-'''" ,;´`゙`ヽ、,,_;;;;;;;;;;;;;,r"´!!~ヽ;,;;ヽ`ヽ,  " _,,.;=-..,,_     /i
            ヘ, i'´"'';'ン、,_   /^;;;;;;;;;;;Hヤ;tゥ;'ワH;;;;;;;;ヽ_,..-''" ;    "''=,//_i
             ゙V   ;   ゛`、|i'/i´7/^.ゞ;゙!。。!"ヌ/^K|     ;      _レ'/ミi|
              ゙Y ;.     |i;| ト、!!ミ三三//   i |   _,,'...-、;‐''';;;;;^\V"
                \;__   |i;|  /     i   Ψ ト'Y,ぐ゙:ヘ,   ヘ,`i;;;;;:;/
                 / ゙77ゴ,ヘ_,/____________!__   ,.レヘ,>\ ヘ,   ヘ,`i"
                     / /   ∧ヲjiE三三ヨ!iミヺ≧'シ/;;;;;;;;;;;;;;`´`>i'"エテレ'^i\
927 名前: ナギナタ! 投稿日: 02/07/08 01:02 ID:cAERGOZ5
                |` i";;.  / `゙^|:l r⌒ヽ |``ヾ,ヅ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'"!/^i!.,,  |. |
                i i'  / /,>ミj__ゝ_,ノ___|__,,..ィ'彡,>;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;,,.  `i!,r/゙';/
                ヾi'__.//,>'"ツ/E三三ヲキ彡'",r',r'´^=...;;;;;;;;;;;゙i、'';''  j!./'ヲ/
                 /勺'",>;,r'´^、`:`'';'''"´゙;^~´,r',r'´   ゙ヽ、;;;;;;;;キ、_/^>'
                 /,>ヌソi'  ^ヘ:  ;  ;  r',r'´      ヾ;;;;;;; 〈7^|\
                /,>'  ,r"    ゙ヘ. .;  ; r',r'´        キ;;;;;;;;;;ミ弍_|
               /,>'   人_     ヘ.; ; r',r'         ,,..ハj;;;;;;;;;;i |
              /,>'     /゙ "''=...,,,,__,,..Y ;,r'_,,,,....,.、、--ー=''''ヘ,ノソ;;;;;;;;;;;i' i'
             /,>'      /  〃:::;;;;;;;;::,''`ー゙   ヘ;;::::    ::;;!;;;;;;;;:;;::!"i'
            >",>'      /ヘ、 " ::;;;_,.-''        ヘ;;::::  ,、  ::!\,;;;;!' /
       , '\ヘ      i";ゝ \_≦_ノハ         ヘ;;::./';;!\:j,、\// 
      ,.'" ,,'"       /!i;;/  __ ̄_ノラ゙         〔(;/ /!\ ヾソ
    ,. '" ,,.''        / i|  /´/ ´__,..フ`ヽ,       !、  〈;;;;;!;;;〉 | 
  ,. '" ,,.''          /. i|  /´//"      ゙ヽ,        〕\ \;/ /'!
,. '" ,,.''          〈  i| /´//         ゙i,      ハヾ ヘ   ,i"|``,、,
  ,,..''            \i i//          ゙i      | \ヾ,ヘ  ,i"| ソ \
,,..''              /\ベ、,        |     |  ヾヽヘ .i | /    ヽ,
              /\//  \      ノ     |    ヾヽヘ i| !     ヽ,
            /ヾ\__,,,...-ー'''\___,,,,.=;"     |    ヾヽ.! i| !      ヽ,
929 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 01:07 ID:cAERGOZ5
ギャハハハハハハハハハハ!
「大尉!補給でゲルググが配備されましたよ!」
そうか!これで百人力だな!


 !     , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ.  i.      /
 ヽ   ,.ヘ  _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
.  `‐、 :  `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│|   ||
     :` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │|   ||
      :    `rゝィ-ーfォ!  '"´   ̄ ̄ ``:  }.!_ |│   ||   
     :     .| イ}  ̄ノ            : ( 「´│|   ||    
.     :    │{│ ノ''           :  ル{.._│|   ||  ビ ー ム ナ ギ ナ タ !
     :     | ノ}l └-            :  ´.{   | |   ||
      :     .|.  l.  ヾニ二'>      :  _,L.__ | |   ||_ 
       :    |   i    __     _;.r‐´ z-‐''"´    .| r‐   
      ,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´        | ゝ:'
.      |   r-──┐    :|:::              -‐7 ̄
      |    ̄ ̄ ̄     |::
.      └
930 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 01:10 ID:cAERGOZ5
我々は合わせた腰を時には振り回し、時にはヘリコプターのように回転させる!
 


                    \ __  \
              \   , -' ´     ̄``\
               _, -‐'´               i
 / <>      ,. ‐'´ _,. -────-- 、.._    l
  \ 、     /, ‐' ´   } }    リ    i,  `;‐ 、. l
   ヾ、,,. -‐'rf'´ 、ノー--‐'ノー-ァ'ヽ.リ_ノ_ ,ノ'  ;' ヽ.ヽ
. ⊃ | |   | |  }ノ´─‐- 、,ノ'´ ヽ、ヽ\へ、ノ'   ヽ.}
.    | |   | | "´}   ,二二_`'‐-=ソノ` ;{__;ゝ、_,.ノ'ヽ!
     ! !   ! ! _,l. `'  (。P} ` ヾ´  /r;c-、,`〉 ) _,,ノ'
     ! !   ! !  }   `ー--‐' '"   ヾ‐'ノ゙,ル'/ _ノ
     | |   | | "´! '"´            _`! :{'ノ ,イ
     | |   | |  リ            ´ '',.ィ'   ! _}.!  ビ ー ム
    | |   | |  }         ,.-──‐-、    l }l
    | |   ヽ:、"`ヽ、   /ー'´ ̄ ̄`y}   l`ソ!       ナ ギ ナ タ !!
.     ! !       ``'‐ 、ヽ,、l, -─- 、- 、 !   ノ、)l
  -‐'' |、        `'' ゝ、 ,.. -────‐-'、!
  -‐ ' ´\` ‐ 、        `!          |
      -‐'/7 ̄{{``' ‐ 、    |   ⊂ニニ⊃  |
931 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 01:14 ID:cAERGOZ5
そして自由自在のナギナタは、宴会場をところ狭しと駆け巡る!


             ,イ    │
          //      |:!
            //,. -/r‐- 、| !
         /,/ ./ |  _」 ト、
       /.\`/  |二...-┘ ヽ
.        i   ,.>、;/ー- 、    l
       ! ∠.._;'____\   |
      ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
     /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、  上 が ら な け れ ば ビ ー ム!
    \  `l  (!"      Jfヽ!  `''-;ゝ
      `‐、jヽ ヾニニ>   ゙イ" }_,,. ‐''´  ど う と い う こ と ナ ギ ナ タ !!!
         `´\  ー   / ,ィ_}
.          |_ `ー ''´ _」'
        _,.| ~||「  ̄ 人|、._
  ,r==;"´  ヽ ミ|||彡   / ` ー`==、-、
. ///,イ  ___ ヽ|||_,,. ‐''´___  | | | |ヽ
932 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 01:17 ID:cAERGOZ5
「や…やめて…!ヒィヒィ、死んじゃう…!」
そろそろ堕ちるか!?増援求む!


            , --- 、
       ,. -一'´      `ヽ、_
      /             `\
     r'´                 ヽ
     ノ  ,.ヘ、   ,. ‐'^ヽ、         l
    (.  /   /'l,ィi ´      ゝ      |
   ノ ,'   |l |l \、     ヽ     ヽ
   (  |    l' ヽ、 `'ー   _(      }
   ヽ. |´`==。、  ー=='。、  } ,r‐、  ノ
      )|.    }        { {,r‐.| 〈   ナギナタ薄いぞ!
.    ヽ|    ノ         } } ;,リ  ノ
.       |   !._        ル'_ノ <´   
      l.  `__         |_,r'´
       l   ヽニニ二)     |       ナ ニ 出 し と け よ !!!
         ヽ   ー    /   |
        ヽ.     _, ‐'´  _|、     
         「l`T 「 ̄ ̄ ̄    |
         |.|| ̄|       │


途中から他の男性陣も参加。会場はゲルググだらけになった。
933 名前: シャア・アズナブル 投稿日: 02/07/08 01:19 ID:cAERGOZ5
女性陣は笑いすぎでノックダウン。
最後まで頑張っていたエマ中尉もゲルググ5機に包囲され遂には降参した。

艦内の風紀は乱れに乱れたが、おかげで士気は格段にアップした。
我々のN(二刀流)T(ち○ぽ)作戦は見事に成功した。
しかし…



私 は 性 生 活 で ビ ー ム サ ー ベ ル し た い ん だ が



泣く泣くヒートロッド。

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